2009年10月 9日 (金)

肝炎なのか肝硬変なのかが血液検査で分かる

“肝臓の線維化が血液検査で分かる=血液検査で肝炎か肝硬変かが区別出来る”の新聞記事を切り抜きました。

肝線維化が血液検査で分かると言えば、血小板の数がかなり正確な診断方法。

さらに正確に知る場合は、肝生検入院して、肝臓に針を刺して細胞を引っこ抜いて調べて、F1~F4を判定してたけど、血液検査で簡単に分かると記事で書かれてるのは物スゴク画期的。入院しなくて良いのがスゴイし←当然と言えば当然ですが→肝臓の組織の一部を引っ張り出されるのんってあまりエエもんじゃないですもんね。

数年以内に実現されれば、例えばF1、F2だったらペグリバビリン。F2、F3、F4だったらペグリバビリン+新薬と治療方針を決める時に有用。

“C型肝炎治療効果 遺伝子の違いで差”の新聞記事も切り抜いてたのですが、DNAにある個人ごとのわずかな違い(遺伝子多型)が特定の領域にある人は、ない人と比べ、薬が30倍効かなかったと言う研究データのようです。駆除出来る型と難しい型の違いがかなり分かって来てるみたいですね。遺伝子多型と肝線維化の採血結果を組み合わせるとますます治療方針が決まりやすいですよね。

まぁ~F1のためとりあえずインターフェロンを見送ってるとか、お金、仕事、家事の調整がつかないためインターフェロンを受けてない場合は効くのか効かないのか分からないとは言えど、血液検査でかなり分かる事に成る。いずれは8割くらいの人は治ると思うけど、何度も挑戦してるのに駆除出来ない遺伝子の型1~2割の人は、駆除の可能性は低い事は低いし、肝硬変・肝臓ガンにまで悪化した場合はかわいそ過ぎますので難病指定のようにして医療費自己負担額を軽減するべきと思う。

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インターフェロンペータ週2回受けていらっしゃるB型肝炎の患者さんAさんは「熱も37度程度で特にしんどくはないので、解熱剤使った事ない」と仰ってた。私はビックリしまして「スゴイですね・・・僕は解熱剤使わなかったら39度出るんです。投与1時間くらい前に使ったら37度台でラクですけど」と言うと「そらぁアンタよく効いてるんやワ。ワシは効いてないんかも知れん」と仰り、来週、肝臓ガンのラジオ派焼灼法を受けるため入院と仰ってとても元気がないご様子でした。

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2009年8月16日 (日)

解熱消炎鎮痛剤(ボルタレンorロキソニン)のススメ

極端に言うと、解熱消炎鎮痛剤がなかったらインターフェロン療法はムリかも知れない。ボルタレンorロキソニンって物スゴク有難い薬。

インターフェロンの副作用は、家柄、学歴、年齢、性別、宗教、国籍、関係ない。byキャベツの千切りビーラー実演販売中のマーフィー岡田さん風で(^^;)。

ペグ・リバビリン併用療法が現在の最強治療で主流ですが、血小板激減などで、ペク・リバビリン投与が難しいため、週3回筋肉注射インターフェロンや、週2回ベータ点滴インターフェロンの方もいらっしゃいます。

ペグインターフェロンはまだ熱の出方が緩やかと言う事なのですが、筋肉注射インターフェロンや、静脈注射インターフェロンベータは熱の出方の急上昇ぶりがエゲツナイ・・・。

座ってインターフェロンベータ点滴を受けてる時、隣に座られてインターフェロンベータを受け始めた方と話した。

65歳のB型肝炎の患者さんで、インターフェロンベータを週1回(週2回?)打ってるとおっしゃってたと思うのですが、解熱剤は使ってないと。しんど過ぎるんとちゃいますのん?と言うと、シンドイな熱メチャメチャ出ると。ベータ点滴の1時間前とかに飲まないのですか?と言うと、熱下げる薬はもらってるけど飲まない我慢してる耐えてると。そらシンド過ぎますワ。僕は1時間くらい前に入れててシンドクないですよと。胃の事を尋ねますと胃はどうもないとおっしゃってた。

殆んど居てないけど時々何人か解熱剤を使わないで我慢してるとおっしゃる方も居てはる。6年前、或る患者さんでインターフェロン注射前に解熱剤を使ったほうが副作用は緩和される事ご存じでいらっしゃる中、メチャメチャしんどいほうがインターフェロンが今効いてるっちゅう実感が出ると言って、熱が出た後だいぶしてから解熱剤を使う方もおられた(余談なのですが患者さんによりましては1bとか、ウイルスの型をご存じでない方もおられます)。

基本的には、解熱剤自体は特に副作用はないのでインターフェロンでシンドイなら我慢せずに使うべし。何でも薬に頼るのはダメだけど、これは致し方ないと思う。先生が出してくださってる場合はOK!解熱剤を使う使わないでは全然違う。

13年前、初めてインターフェロン打った時は、入院中に試してみての結果、ロキソニンをインターフェロン注射前に飲むと熱が出ないので、退院後、週3回の通院の時は病院に着いた途端、解熱剤を飲んで筋肉注射を頂いて、地下鉄に乗って大阪・本町の大手商社社食の厨房に入ってた。解熱剤を飲まなかったらメチャメチャしんど過ぎて何にも出来ないと思う。

解熱剤を使わなくても、何回かインターフェロン注射を受けてるうちにナレの現象で緩和されるって事はあまりない。以前、1ヶ月くらい解熱剤を使わず我慢してみた事もあったけど、依然として39度の熱が出るし、節々が痛いし、寒気がするし、吐きそうにも成るし、気持ち悪くて、滅茶苦茶しんどいし、解熱剤を使わないって状況はありえないと感じた。解熱剤を上手く用いて、しんどくないように工夫して行かないと。じゃないとインターフェロンってとんでもない薬と言う事に成ってしまう。インターフェロンってそこまで恐れる薬ではないのですから。

解熱消炎鎮痛剤ってそんなに高価な薬ではないし、高額療養費で収まる。人それぞれ考えがあるし、胃の状態との兼ね合いはあるけど、肝炎ウイルス駆除や、肝臓の状態を保つために、激しいインターフェロンに挑戦してるのだから、この難局を乗り切るには、先生がお出ししてはる解熱消炎鎮痛剤は百人力なので使うべし。解熱消炎鎮痛剤を使ってもシンドイ場合が多いんですから。

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2009年7月18日 (土)

頑張れ肝臓

国会ストップに伴い肝炎法案廃案で総選挙の後に出直し・・・。肝炎法案に限らず、政権がぐらついてたら様々な事が決まりにくい。政治に頼るのをよく思わない方もおられると思いますが、政権が安定しないと結局は国民皆が不幸な事に成る。地方分権も中央政権の取り組み次第で左右されてしまう。首長連合は知事会と同じく支持政党は公表しないけど優劣をインターネットで公開しはるとのことで、地方分権の速度アップは間違いない。

長野県知事として真の改革を行った田中康夫参議院議員が鞍替えして兵庫8区で公明党の大幹部・冬柴元国土交通大臣と大激突へ。

私、昔、仕事で西宮市、尼崎市、川西市の店に行く事が多くて、選挙の日はパートさんには交代で投票に行ってもらってたのですが、それとなく聞いた感じでパートさんは皆、土井たか子さんとか、小池百合子さんとか、冬柴鉄三さんに投票してはった。今思いますと、土井たか子さん、小池百合子さん、冬柴さんのポスターが貼られてたと記憶してるのですがあらためて物スゴイ顔ぶれだなぁと思いますね。そして物スゴク懐かしいです。

兵庫8区って現在はどの地域なのか詳しくは知らないのですが、尼崎市全般なんだと思う。

冬柴さんはメチャクチャ強いので現時点では田中康夫代表が勝つかどうかはなんとも言えない。それほど冬柴さんは強い。民主党推薦とは言えど、場合によっては新党日本を辞めて、民主党公認で闘った方が良いかも知れない。それほど冬柴さんは強いし物スゴク苦労人で素晴らしい人。正直な話、冬柴さん=筋金入りのメチャメチャ尼崎♪って雰囲気ですが(決して冬柴さんと尼崎をチャカしてるワケではないですよ。冬柴さんの庶民性が合致してると言う事)、田中康夫さんの都会的な雰囲気が尼崎に合うかどうかがちょっとだけ心配ですね。万が一、田中康夫氏が負けたら国の損失でメチャクチャもったいないですからね。

私事で恐縮ですが尼崎って私が生まれる直前まで杭瀬に父母が何年か住んでたらしい。田舎から出て来た田舎もんの両親がスンナリ溶け込む事が出来たメチャクチャ庶民的で住みやすくて明るい良い町です。両親は都会的とは真逆(笑)。

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2年前、インターフェロンベータ朝夕連日投与入院した時、同室だった患者さん(私と同じ主治医)から、一昨日、待ち時間にお声をかけられました。

患者さんは現在63歳で、ペガシス少量長期投与を受けておられるのですが、これまで何回も肝臓ガンが繰り返し再発してる中、2年間もったのは長い方とのことで、今回は肝臓ガンの数は少ないと仰ってた。

せやけど肝臓ガンって、何回も繰り返し出来るっちゅうのが怖い。やるせない。2年と言わず5年以上とかもっともってくれたらええのにと私は言い、患者さんは「頑張ります」と仰った。

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2009年7月12日 (日)

漢方薬とインターフェロンの併用はNGやわ!

私自身が患者さんから直接聞いたワケではないのですが、母が患者さんと話しした時に患者さんから聞いたようで、エライこっちゃなぁと思いました。

インターフェロン療法中の70歳の女性患者さんで、以前、病院内で或る女性から「インターフェロンは副作用がキツイし効かないですが、この薬は副作用無しで効きますよ」とか「インターフェロンの副作用も和らぎますよ」と漢方薬をススメられたので買って飲んでたと。診察の時に、主治医(私と同じ主治医)に、その漢方薬をお見せしますと、主治医は直ちに診察室のゴミ箱に捨てて「病院でお出した薬だけを飲んでください」と仰ったと。その事を漢方薬を売った人に言うと「先生は薬の事知らないんです。これは良い薬で大丈夫なんです」と言ったと。母は「先生が薬の事知らないワケないのに偉い先生によぅ言うわ。そんな漢方薬買ったらアカンわ」と。患者さんも「そうですわ。絶対もう飲まんとこと思ってる」と。

患者さん仰るにはその漢方薬ウリが最近も月1回くらい?病院内を歩いてるのを見たとのことでして、先週も1万円の漢方薬を買わされそうに成って、やっとのことで断ったと。その漢方薬ウリは50歳くらいの女性らしい。想像ですが、ひょっとしたら、製薬会社MR風になりすましてるのかも?と、ふと思った。

病院内を特にガンの診療科でヘンな宗教がウロウロしてると言うのは有り得なくもないけど、病院内をインターフェロンは効かないからこの薬は効くからと言って、薬を売ろうとしてる人が居るってのは初めて知った。

C型肝炎と漢方薬って、治療法が無い頃とか、インターフェロンが無い頃とか、健康保険で認可されてない時は重宝されたと思うし、効く人も居るかも知れないし、インターフェロンしてない時は、人によっては良いかも知れないけど、インターフェロンしてはる最中の人は死ぬ可能性・も・ある。何年か前、実際死んだ人も何人か居るハズ。と私が母に言うと母は「今度(患者さんと)会った時言ってみるわ」と。

ホンマ気をつけないと。まぁそう言えば病院って誰でも入れますもんね。怪しい人だとかで何か気に成った事があれば医療事務員に報告した方が良い。

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2009年6月19日 (金)

ミスターインターフェロン

野党は、一応、鳩山前総務大臣と距離をおいた方が賢明だと思う。世論は西川社長よりも鳩山前総務大臣を支持してはるので助かるけど。生存本能で自民党は何でもして来るので用心し、もし鳩山前総務大臣が何人か引き連れて自民党を割ってくださったら巨星なので民主党も快く迎えると攻撃力も増す。

鳩山前総務大臣がもし民主党に移る場合、ライバルに飛び込むその勇気は素晴らしく感激しますとお伝えしたいです。

僭越ながら私事でスミマセンが僕は小さい時はガチガチの巨人ファンで、阪神ファン対巨人ファンの言い合いゲンカが過熱化し、自分で言うのもなんなんですが巨人ファンの中核として大勢の阪神ファンと口ゲンカの日々だった(阪神ファンを半泣きにした事もあった)のですが、その真っ只中の中2の春、巨人ファンで居る事が幼稚っぽいとか、口ゲンカでは江川が巨人以外は行かないのは素晴らしいと言いながらも江川事件以来、巨人=悪、阪神=正義と感じ、思いっ切り決心していきなり巨人ファンを辞めて阪神ファンに改心した。クラスメートからウソやろと非難ごうごうで、阪神ファンからも、それみてみぃ阪神の方が良いやろと言われ、約1年間阪神ファンとして受け入れてもらえなかった。

自民党から民主党へ変わる事と、巨人ファンから阪神ファンに変わった事とは、次元が違い過ぎますが、ちょっと似てるかなと勝手に思ったので書きました。鳩山前総務大臣は民主党に飛び込んで欲しいです♪

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3月7日(土)の日記:ウイルス陰性の最中、肝臓ガンに成った患者さんと肝臓ガンの疑いが出て再検査(CT)を受ける事に成った患者さんも・・・。でお書き致しました70歳の女性患者さんAさんとちょっとだけお話しました。Aさんは肝がんだったようで大きかったため、ラジオ派焼灼法ではなくて、外科で切除手術に成ったようです。退院後、外科に通われてて、最近から内科に成り、ウイルスが再燃してるかどうか分からないのですが、これから、もし再燃してたら肝がん予防のインターフェロン投与を開始するかどうか決まるとおっしゃってた。

「このトシで外科手術はエライしんどいワ」ととても疲れてはるご様子でした。

主治医(僕と同じ主治医の先生)に「先生、毎週インターフェロン打って、ウイルスマイナスが続いてて、インターフェロンの量が減ったりもしてないのに、肝臓にガンが出来る事ってあるんですか?」とお尋ねしたと。「先生は、まぁそうですねぇ・・・とおっしゃってたよ」と。

ペガコペでウイルス早期陰性化⇒1年半持続しそろそろ治療終了間近⇒定期的なエコーでも特に問題なかった(ハズ@エコーはどないだったかお伺いしてない)⇒AFP193(直近ではじわじわっと上昇はしてたようです)⇒大きな肝臓癌⇒外科で切除。

昔、ベテラン患者さんがおっしゃってたのですが、インターフェロンで例えウイルス駆除が出来なくても、インターフェロンを体験した事自体が、肝臓にとって物スゴク良い事で、肝臓では死ににくいと、度々インターフェロンの治験も受けていらした。

っなのでインターフェロンって肝臓癌が出るのを防いだり、抑えたり、もし出てもちッさくしたりの効果もあるのですが、Aさんに関しましては大きかったってのが怖いですね。Aさんはこのままウイルスが出て来なかったら望みはある事はある。

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2009年6月12日 (金)

早期陰性化して1年半陰性持続して投与終了して陽性化して陰性化して陽性化した患者さんも・・・。

ハタチの全盲のピアニスト・辻井信行さんがアメリカの国際ピアノ・コンクール優勝。凱旋帰国。記者会見。元気をもらいますよね~。昨日の新聞に載ってる2歳の時の辻井さんの写真を見ると、オモチャのピアノを両手で弾いてるのでスゴ過ぎる!メチャメチャ偉い!

生まれつき目が見えないため聴覚がスルドイってのは、なんとなくですがちょっと分かる感じはしました。僕の場合はレベルが全く違いますが・・・。

僕は、耳と顔だけは良いのですが(おいおい@笑)。私事で申し訳ないのですが、頭は悪いし、生まれつき心臓が悪かったし、生まれつき弱視なのですが、中学生の時、クラスメートとか、担任の先生から数回、なぜだか皆がちょっとビックリしてたくらい、皆が聞こえてなかった時に僕だけが聞き取れてた事があった時「お前耳エエなぁ」と言われた事がありました。その時「オレは耳はエエんやな」と初めて気付き、今日もわりかし耳は良いのではとは思ってる。

先天性眼球振とうで視力がコンタクトやメガネかけて両目0.3~0.5(←勘も入り交じって@笑→)メチャメチャ調子良い時で0.6。小さい時から眼医者さんからはこれ以上は無理&免許受けに行った日にメチャメチャ調子良かったらギリギリでパス出来るかもと言われてる。でも自分としては今の視力は絶好調で、昔から意外と視力は殆んど変わってない。もちのろん裸眼0.1以下。ちなみに眼振の事は人に殆んど言った事ないけど、1人から車の免許取る資格ないんやから障害者手帳は持ってるんやろと言われたけど、手帳ナンテもらえない。車に乗れたら便利だろうなぁとは思う。18歳の時、原付の視力検査を受けた時、行列がどんどんパスしてク中、やはり僕で止まってしまい、教官?から「アカンわ。全然アカンわ。君全然見えてへんやんか」と外された。そんな視力でナンデ受けに来たんやって感じの事も言われ、免許取る資格がないだけでもショックなのにヘンな教官に遭遇してしまったので忘れられないですね。その日は悔しくて泣いた。まぁどうでも良いですけど。いちいち気にしてたらキリないので、気にしてないですし。忘れてないだけ。教官も人それぞれで他に原付2回受けたけどその時は「視力が足りないですね」としか仰られなかったので全く腹立たなかった。

僕は、耳と顔だけは良いんで素直なんですワ♪(もぅエエちゅうねん@笑)。

昨日、診察待ちの時、以前よくお見かけしてた70歳の女性患者さんとお話しました。患者さんはペグレべで早期陰性化し、1年半陰性が続き、治療終了して、2ヶ月後ほんの少し陽性に成り、その2ヶ月後の採血は陰性に成ったのに、その2ヶ月後の採血でほんの少し陽性に成ったため、最近ペガコペ(ペガ90・コペ1錠)を開始し、スグ陰性化したのですが、足がふらついて物スゴク調子が悪く、妹さんが付き添っておられた。出来たら治療を止めてみたいとも思ってます。インターフェロンしなくても肝臓が悪くならない事は出来ないのでしょうか?と上品な口調で尋ねられました。肝臓の悪化具合が悪くなかったら激しい治療しなくてもいい選択肢もあるけど、先生(僕と同じ主治医の先生)は肝臓を優先されてはるんだと思うとお答えしました。患者さんの生活クオリティのためにももうちょっとラクな新薬の登場を願ってやみません。

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2009年6月 6日 (土)

肝炎ウイルスうっとうしい!!!

もうスグ外来診察のため約3ヶ月ぶりの採血でした。

毎度まいどGPTが1番気に成ります。肝炎ウイルスが原因で変動するので、肝炎ウイルスうっとうしい!!!

新型インフルエンザ記事で、無保険の方が、新型インフルの症状が出ても、受診を諦めてるとか、今後大病に成った時の方が心配とか、病気出来ないと仰ってるけど、そんな事言ってたらC型肝炎の医療費ナンテどないやねんと思ってしまう。C型肝炎の医療費について書くと甘ったれた奴とお思いの方もおられると思いますがスミマセン僕はこう言う考えに成っております。お許しくださいませ。方々はC型肝炎じゃないので肝炎治療費がいらないだけでも有難いのでは。肝炎治療費ってカゼ薬の値段どころじゃないので。

今は自治体で肝炎ウイルス検査を受ける場合は無料だけど、以前は1万円前後もしてた。国が無料にしてまで早く発見して治療して欲しいと言う証であります。でももしC型肝炎と分かっても医療費が高過ぎる。

低所得層救済を兼ねて、C型肝炎医療費は安くしておかないと安心して生活出来ない。医療費は高いわ、病気の経緯からも、ナンなんだこの病気は!と思う事うけあい。C型肝炎と言われてしまった時=災難に遭ったのだからせめて月々1~3万円にしておきますと最悪もしC型肝炎だったとしても治療に踏み切りやすい。患者さんの中では費用がシンドイと言うと厚労省や自治体から税金を無駄に出来ないとか、患者数が多過ぎると言われた人も。税金を無駄に出来ないと言う立場は汲みますが、患者数が多過ぎると言うのはゲセナイ。印象としては国の財政が悪くなかったら肝炎治療費はもっと安く成りそうな感じはあるみたい。なので患者さんに限らず署名運動で変革出来たらと願っております。

一部の都・道・県は月々自己負担1万円(無料~3万円?)のみにしてくださってる自治体もあります。府は全然ダメ。国がC肝を研究的医療、特定疾患の研究事業として位置づけて公費負担の意義と説明は出来るハズ。

新型インフルエンザ記事によると、無保険の方も3割負担で大丈夫と言う事だけど、治療費ってそないかからない(数千円)ですが、でも新感染症は初期は感染予防が最重要で自己負担はもう少し少ない場合もあるのでは?と思った。新型インフルかも?と思って受診した結果、普通のインフルやカゼだったら健康保険だけど、新感染症は対応や扱いがまだハッキリしてない時は公費負担の場合もある?ハズ。自宅で対処していい病気と分かってからは健康保険に切り替わると思うけど。まぁ~でも結核や新感染症は強制入院しかないし通院と言うのはないのでややこしい。人間ドックで病気が見つかれば健康保険に切り替わると言う感じのイメージでも考えてたけど。

もし間違ってたらスミマセン。隔離は自己負担無料と言うのは間違いないハズだけど、弱毒性の治療に関しては保険診療で、強毒性なら扱いも違うかも知れない。もしハッキリ分かる機会があったらお伝えしますね。って気の利いたブログを目指してますモンで♪

ではでは。。。

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2009年6月 2日 (火)

萬田銀行♪

もうみなさま新型インフルエンザ忘れてはるみたいですよね~(笑)。

なんだったんでしょうね。あの大騒ぎは。そのせいで観光業界を筆頭にますます経済が悪化してしまってる。今となってはたいしたことないカゼだったとも言える。豚インフルで経済が壊滅した時は政府紙幣をドンドン刷るべしと書いてた僕はチト恥ずかし~い(笑)。しかし国の一大事に政府紙幣発行は絶対必要と言うのんは普遍っちゅうこっちゃ(←萬田銀次郎風で♪)。

この前、萬田金融のドラマを見てたら、萬田銀次郎が「人間、死ぬ気やったら何でも出来るっちゅうこっちゃ」と言うてた。ホンマその通りやと思ってまた爆笑してしまった。いちいち爆笑してしまう。

萬田銀行の舞台・大阪には確かに萬田銀次郎に激似の人もいらっしゃいます(笑)。が、当然大阪の人みんながみんな豚インフルエンザやないですし、大阪が言われなき差別を受けたりしてるらしいけど、大阪をバイ菌扱いしはる方ナンテほっといたらいいし、どうもなくて大丈夫なので、ぜひ大阪におこしやす♪

インターフェロン、白血病に効果 米ネイチャーで発表へ の記事が載ってた。

IFNと抗がん剤の併用により副作用が少なく治療効果の向上が期待できると。

元々、制ガン剤として華々しく登場したインターフェロンは可能性豊かな劇薬。

白血病は夏目雅子さん、本田美奈子.さん、漫才師カンニングのツッコミの人、が直ぐパッと思い浮かびます。死因は肺炎であっても白血病がもとに成っていらっしゃる場合が多いですし。

白血病は原因不明が多いので将来的にも発病をなくすのはなかなか難しいかも知れない。でもインターフェロンが効いてくれたら撲滅は可能で素晴らしい。

20~30年後C型肝炎は感染者がいなくなり撲滅出来るので、将来C型肝炎の感染者・患者さんがいなくなっても、あらゆる病撲滅のため、インターフェロンの重要性は不変なので、肝炎撲滅後もインターフェロンの可能性を広げ続けて欲しい。

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2009年5月12日 (火)

鉄制限食

フェロン300万国際単位ずつ朝夕2週間連日投与入院から丸2年に成りました。

その時の病院食メニューだけ大まかですがノートに書きとめてたけど一部なくしてしまってる。一般食(常食)ですね。献立のプリントもなくしてしまってる。

前回、日記の中で、鉄制限について少しだけ書いてまして、たくさんの検索を頂き有難うございます。知ってる範囲でもう少し書いてみてお宜しいでしょうか。

13年前、初インターフェロンで3週間入院した時の病院食メニューを書いたノートも残ってて、ホウレン草、シジミ汁、切干、ひじき、高野豆腐、里芋も普通に出てる。

5年半前、肝炎増悪(GPT400台や、AFP248)で入院した時も、一般食(常食)でして、シジミは減ってる。隣のベッドのC肝患者さんに「前と比べて鉄分が多い食材は減ってるような気はしますね。ヨーグルトが多いですね」と言うと「ノートに書いてるってスゴイな。そう言えば昔はシジミはよく出てたな」と仰ってた。

昔、肝臓にはレバー、シジミ、高タンパク、高カロリーが良いと言われてたのは記憶してるけど、今となってはそれは重篤な肝臓病の食事であって、数年前からは、いくら高カロリーが良いと言っても太ってしまうと良くないとか、除鉄の方が効果がある事が分かって来てる。

一時、病院栄養科勤務で作ってた事がありまして、刻み食とか様々な疾患の特別食の献立表も持ってるけど、肝臓食に除鉄は特に取り入れられてはなかった。

C肝って、ウイルスが原因なので、ウイルス駆除が最良ですが、駆除するには食事&運動ではダメで、インターフェロンしかなく、残念ながらインターフェロンを受ける事が出来ない場合は駆除出来ないと言うのが現実。

幸い基本的に食事制限がないのですが、インターフェロンを受ける事が難しい患者さんで鉄制限食によってGPTが正常値で推移し肝臓の悪化を遅らせてる方はいらっしゃる。

腹水や黄疸の場合は、塩分1日4gの徹底が重要に成ってまいります。日本肝臓学会監修の講演を何回か聞いたけど、重い肝硬変の方は少しずつ何回にも分けて食べた方が良いと仰ってた。6年前頂いた小冊子を見ると、食事に特別注意する必要はありませんが栄養のバランスを考えた食事と禁酒は重要。タバコは肝臓には影響を与えません。と載ってる。タバコが影響しない臓器・病気って物スゴク珍しいと思う。実際患者さんの中で担当医から「飲酒は絶対避けてくださいと言われたけどタバコもやめなさいとは言われなかった」と仰る方は結構おられますし。

ちなみに僕自身は、食事での鉄制限については、今の主治医の診察で1回だけ「鉄分だけちょっと避けて」と一言だけ仰られた以外はなくて、これまで数名の担当ドクターも食事は特に気にしなくて良いと仰られ、昔、当時の担当医にコーヒーについてお伺いした時「コーヒーは良いけど食事で良く成る病気じゃないんですよ」と言われてしまった事がありました。なので食事療法を頑張ってると言う事はなくて、もし鉄制限でGPTが抑えられるなら良いのになぁと思ってるくらいなので、僕が食べてるものはご参考に成らないかも知れません。かたじけない。

元々、若い時からレバー大キライだし、焼き肉もハタチの頃1回食べただけで以降食べた事がない。和そばもまず食べない=うどん派。マグロよりイカ、タコが好き。偶然なのですが若い時から鉄分摂取は少ない方だとは思う。秋刀魚、イワシ、ホウレン草、豆腐、みそ汁、山芋、黒ゴマもあまり口にしてなかったので昔はどちらかと言うと体のためにはもっと食べんとアカンのでは?と思ってたくらいでした。

酒タバコ大キライ。甘いものはメッチャ大好きで特にイチゴのショートケーキがメチャメチャ大好きなのですが避けてま=滅多に食べないですね(数ヶ月に1コ(^o^;)。

人それぞれであるとは言えるとは思いますが、やはり間違いなく除鉄のコントロールが出来てた方がインターフェロンが効きやすいのではとは思ってる。

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2009年4月13日 (月)

C型肝炎はウイルスを駆除しないと依然として命にかかわる状態が続く

3/7(土)、ブログでお書きしましたAさんにその時僕は「大丈夫ですよ」と言ったのですが、先週Aさんに少しお会いしたところAさんは肝臓がんだったようです。検査値は良かったのに肝臓ガンが出たため腫瘍マーカーだけが異常だっただなんて恐ろしい病気です。Aさんはウイルス陰性が1年半近く続き、ペガコペ終了間近。休薬、減薬もない。終了の度、再燃してしまってるのですが、でも今回このままウイルスが出て来なかったらなんとか成ると思いますが。

肝臓がんの患者さんが多いような気はしますね。ラジオ派を受けられた方は結構いらっしゃります。インターフェロン副作用がキツ過ぎて休薬、減薬の方は多い。そのためかウイルスが消え切らない。そして再燃どころか僕も含めて1度も消えない人も確かに1割くらい居てはると言う実感はあります。

以前、僕はC型肝炎は例えウイルスが駆除出来なくてもそこそこ長生き出来ると思ってたのですが、5~6年前からはちょっと疑って来た。

やっぱりウイルスを駆除しないと命にかかわる状態が続くのではと。

特にウイルスが消えない人は今後も続く肝炎治療費が最大の問題。

1年前から1人一生に1回、ウイルス駆除目的ならインターフェロン医療費助成制度で毎月1~3万円(5万円)で48週受けられるのでとても有難いのですが、その後の24週延長は該当要件で36週までにウイルス陰性化してない人は対象外とプチッと分けられてる。

高額委任払いで僕も13年前、初めてインターフェロンを受けた時は毎月7万円代でした。今だと8万円代のようですね。どさくさにまぎれてちょくちょく上げてはる。収入の加減で僕はここ数年は毎月44400円。収入がない人も最初の3ヵ月毎月35400円でその後4ヵ月目から毎月25600円。副作用は別払いダ。

肝臓ガン予防の少量長期投与やキョウミノも含めて治療が必要な場合、ウイルス駆除を果たすまでとにかくお金がかかります。健康保険に迷惑をかけます。例えば会社の健康保険によってはイヤミを言われかねない。

2年前とか入院中、肝炎と違う病気の患者さんがしみじみと僕に「アンタは肝臓ガンではないけど、肝臓ガンの人って変わってるなぁと思った事があるねん。同室の人で何人か、ガンやって先生からハッキリ言われてるのにあまり動揺してないと言うか。或る程度知ってたような感じで。なんのガンなのかなと思ってたら、そう言う人皆肝臓ガンの人やねん。普通、ガン言うたら周りの人ももぅちょっと慎重に成るで」「姪が看護師やから聞いたけど、酒の飲み過ぎやないんやてな。オレの病気はトシだから仕方ないけど、肝臓ガンの人は気の毒やで」と仰ってた。僕からは特に何も言ってないのに、我が意を得たような感じがし分かってくださってる方は分かってくださってるんだと暫ししんみりした。

僕はエエかっこして「そう仰って頂くとしんみりしました。どんな病気でも不安は皆一緒ですしお察ししてます」と言った後「肝炎って通院が長い人が多いので、検査値を見て分かってしまう場合もあるのかも知れないのが特徴ですしね」と。

他のガンだと何年も再発や転移がなければ心配ないと言えるけど(乳がんは30年以上再発してないけどその時C型肝炎に成ってしまい肝硬変手前の方が実際居てはりますし)、ウイルスが居る限り肝臓ガンが30年以上再発しないと言う事はかなり難しい。

病気ってどんな病気でも運が悪いけど、C型肝炎って昔の医療が原因ですので、飲んで食べてタバコ吸ってと違って自分では防げない。他の物スゴク可哀相な病気でも、病気によっては手帳が出る病気もあります。罹った経緯や高額の医療費やキツイ副作用からもC型肝炎と言う病気は運が悪かったでは済まない意味合いがあると思うんです。献体に申し込めない病気と言うのもかなり珍しい。

ココではあえて肝炎患者として特にウイルスが消えない人として他の病気の事も書いてしまってますのでお許し頂きたいのですが、根をつめて考えると自殺しそうに成るので出来るだけ考えないようにはしてる。

一昨日、高校生の4割が生活習慣病予備軍に成ってると言う厚労省の調査が新聞一面トップに載ってたけど、それだといずれ病気に成るかもでしょうけど、でも高校生はC型肝炎に感染する事はないですからね。それだけでも幸せだと思う(高校生でC肝の方ごめんなさい(汗)。

あまり言いたくないし言う機会もないし言ってはイケナイのかも知れないのですが例えば生活習慣病とか禁煙外来と肝炎治療費が同じ額と言うのは「ヘン」と思う事がそんなに悪い事なのでしょうか(悪い事と言われたワケではないけど・・・)。肝炎治療は高額委任払いの上限に成る事が多いし薬の副作用もキツイ。

現代はC型肝炎に感染しないので、C型肝炎じゃない人は肝臓で死ぬ事はないので、インターフェロンを受ける必要もないし、高額の肝炎治療費の心配もしなくて良い。例えば禁煙やメタボ解消で様々な病気に成りにくくすると言う個人が行う努力を、肝炎の場合は国が努力しててウイルス感染を究極的に防いでるため個人が特に努力しなくても良い。それだけでも有難いので国民1人1年に100円(或いはもぅ少し)の負担をお願いさせて頂いてもご理解されるのではないでしょうかと思う事がそんなに悪い考えなのでしょうか。国民に物スゴク迷惑な事のでしょうか(迷惑と言われたワケではないけど・・・)。

ウイルスが消えない人は、もし他の病気に成った時は、もぅお金がない。肝炎治療費でカツ渇ですから。

肝炎患者にとって、肝臓で死なないためにはウイルス駆除が最良で、ウイルスさえいなく成れば肝臓ガンには成らないと断言しても良いので、ウイルス駆除を果たすまで&ウイルス駆除成らない方々も含めて全ての肝炎患者が医療費の悩みで治療を断念する事がないよう肝炎治療費助成の法制化を切望しております。

患者さんやご家族の皆様におかれましては署名運動等に参加する事が最も重要だと思います。

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2009年3月 7日 (土)

ウイルス陰性持続の最中、肝臓ガンに成った患者さんと肝臓ガンの疑いが出て再検査(CT)を受ける事に成った患者さんも・・・。

最近、このC型肝炎はホント末恐ろしいと言う事が如実に現われてるのをあらためて目の当たりにしてます。

ペガコペで1年以上陰性化してるのに肝臓ガンが出たり、肝臓ガンが疑われてる方が数人いらっしゃいます。陰性持続してても肝臓ガンに成るって有り得ないとは言えないと言う現実は分かりますが、治療成績としては良いのにエッとオドロキと恐ろしいと言う印象です。

Aさん(70歳)はAFP、ピブカトゥーも安定してたのに共に突然193に上昇し3週間後CTを受ける事に成ったと。検査表を見せてくださり、常にGPTは低い。ペガコペの最中でも血小板も14万以上ある。Alb、ChE、PT%も多く、ホント腫瘍マーカー以外はバッチリ。

主治医に「この数値はガンと言う事もあるのでしょうか?」とお尋ねしてみたようで「先生は、ガンの可能性もある事はありますとわりかしハッキリ言わはったよ」と。「ガンかも知れないのに主人は笑ってんよ。血圧の薬もらいに近くの掛かり付けの診療所の先生に言うたら、まぁ200くらいどうって事ないよ。1000の人も居てるんやからって・まるで・ひとごと」と元気がないご様子でしたので僕は「他の検査値は元気ですから、大丈夫ですよ。偶然上がったのかも知れないし。450超えたら肝臓ガンが疑われる事もあるのかも知れないけどハッキリは確定出来ないと思う。僕も以前AFP248あった事もあったし。僕のは腫瘍性ではなくてGPTが高過ぎて腫瘍マーカーが上がったけど3~4カ月で下がって来た」

僕自身もエコーの結果が今回が1番気に成ってたので診察時間も間もなくで、Aさんもペガシスで呼ばれましたので、Aさんにもう1度「他の検査値はスゴク良いので、大丈夫ですよ」と言いますと「ありがとう」と。

そのあと僕もハラハラドキドキで主治医が「肝臓ガンは無いです」とおっしゃった時は物スゴク安心致しました。

欲を言えば腫瘍マーカーAFP前回28。今回23。正常値は20以下なので、これからは絶対ヒトケタで行って欲しい。

肝臓ガンはメチャメチャ怖い。白い物が気に成りますと肝臓ガンを疑われた女性の方は数人いらっしゃりまして、再検査のCTで問題無しの方が殆んど。男性の方は3人居てお2人はラジオ派で入院された。今後CTを受ける60歳の方も「今まで元気やのに。なんでやろうな。やっぱしトシやからなんかな?」とおっしゃいます。でも一般的には今の時代で60歳はトシとは言いにくいですもんね。

皆さん主治医に診て頂いてる事に心から安心感を持っておられます。

ウイルス早期陰性化ではないのですが60歳女性患者さんでペガシス少量長期投与で肝臓ガンを防止してるのですがどうしても6カ月に1回ラジオ派を受ける事に成ってしまうとおっしゃってました。10年以上前から主治医の診療に託し主治医が今の病院に転勤の時「先生について行きます。先生に命預けてます」と電車で2時間半かかる遠方から通院し懸命に闘っていらっしゃるお姿に物スゴク偉い患者さんだなぁといつも尊敬致しております。

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2009年2月28日 (土)

インターフェロン医療費助成6カ月延長考

オリックス株価大暴落に耐え抜いた!。底が聴こえたかも?。♪ゴっつ~んと音したョ(笑)。もう大丈夫なハズ。せやけど毎日毎日精神的にしんどかったぁぁぁ。スゴイ忍耐力が要る。

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今日の腹部エコー検査の時、検査技師の方から「足のむくみとかはないですか?」と聞かれましたので、「ないです」とお答しそれだけだったのですが、聞かれたのん初めてのような気もしますが、何気なく聞かれただけだったのかな。前回と変わってないですねとか言われなかったけど、言われてたら安心だったけど・・・。何気なく聞かれただけでしょうね(ドキドキ)。腹部エコー検査は8カ月ぶりでしていつもどおり5分くらいで終わりました。

I.F.N.医療費毎月44400円からもっと軽く成って欲しいと願っております。

薬害原告の皆さんと一般患者さんの尊い声で、野党4党から肝炎医療費助成法案が共同提出されましたので、今国会で通ると物スゴク助かります。

インターフェロン医療費助成制度がスタートして1年近くに成り、実状としてはこのままでは医療費助成予算126億円(僕以前ブログで200~250億円と書いておりました。すみません)のうち半分の60億円、5万人分の予算が余り国庫に返還する事に成るとの事。せっかく素晴らしい助成制度なのに自己負担額が高額委任払いを超える場合があるのでもどかしい。

6カ月延長制度は予算が国会で通り次第、早ければ4月からスタートと言うのも有難い事です。と言っても規定があり、おそらく約2割?の患者さんは延長の対象から外れる事に成ってしまうのでは?と思うんです。

1b高ウイルスでペグ・リバビリンにて36週以内にウイルス陰性化された患者さんで48週の後24週延長のトータル72週が望ましいと医師が判断した場合は6カ月延長が認められます。でも同じように36週頑張ってるのにウイルスが陰性化しない患者さんは1割おられますし、副作用のため休薬に成ってしまった患者さんは約1割?おられますので合計約2割?の患者さんが対象から外されてしまうと思うんです。ただちょっと救いなのは休薬の患者さんへ助成有効期間2カ月延長の申請受付は整ってるようです。

36週頑張ってるのにウイルスが陰性化しない患者さんと休薬の患者さんは可哀相です。もっと言いますと、重度肝硬変や、肝臓癌の患者さんはもっと可哀相です。

効かない患者さんは諦めなさいでは困りますので、少量長期投与や、全ての肝炎治療も助成の対象に成って欲しいので、法案が可決されますと併せて検討課題である全ての肝炎治療の費用の在り方も大きく前進しますので期待致しております。

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2008年10月 1日 (水)

インターフェロン@サスペンス

パソコンの画面がメチャクチャ調子悪いですぅ・・・。

証券コード8316は危なっかしいので損切りしてSONYに乗り換えました。自民党政権の下での株式相場はSONYを解散価値割れにほったらかしにしてて臆病者が多いです。大恐慌に陥りそうなこんな時はSONYが最善だと思います。

肝炎治療「インターフェロン」副作用22人死亡の新聞記事を切り抜きました。

昔から、うつや間質性肺炎が1番コワイ副作用ですが、厚生労働省によると副作用で間質性肺炎に成ったとの報告がここ4年間で223件あり、うち22人が死亡。

7社インターフェロン8製品の何れかを受けられた推計16万8800人中、副作用で間質性肺炎に成った方がペガシスで124人おられ、うち13人が死亡。124人中11人は過去に間質性肺炎を患ってた。厚生労働省は既往歴がある患者さんに投与しないよう添付文書に書き加えるよう指示したとのこと。

14年近く前、外来担当医からインターフェロンの話を聞いた時は副作用で亡くなった方が居る事は聞きましたけど最近ではあらゆるシーンでも殆んど聞いた事がなかったのであらためてやっぱ驚きました。

インターフェロンって激し過ぎますもんね~。賢いウイルスと闘い、肝臓を良くしたいと決心して挑戦してるので副作用は致し方ないけど、死んでしまう副作用はマズイので患者さんと担当医で話しするしかないと思います。

ちなみに肝炎治療で死ぬと言えば少し思い出しますのは、12年前、肝生検を受ける前の説明の時、血が止まらなくなって稀に亡くなる方がいらっしゃると言う旨が書かれた同意書等を頂きました。5年前は「今はまず亡くなる方はおられませんが・・・」との説明を受けました。今から思いますと昔はインターフェロンを受ける場合は肝生検しないといけなかったので、肝線維化が悪化してますとおそらく血小板の問題もあって止血が難しかったのではとも思います。

当時、6ヵ月終了手前で水ぶくれのジンマシンが噴き出して「インターフェロンの副作用かも?完全に中止や。あともうちょっとやったのに無念や」と半ば諦めかけたのですが、内科医師と皮膚科医師はインターフェロンの副作用ではないと。仕事で鶏肉に触れたり、フライヤーの油が原因とのことでした。幸い副作用が殆んどないですと言うと皮膚科のベテランドクターは「インターフェロン打ってる方がたくさん来られますが皆しんどいしんどい言うてる。正直あんなにまでせなアカンのかなって思う事もあるよ。あれはエゲツナイ薬や。副作用がないってやっぱり若いからかな」とメチャクチャ驚いておられました(byC型肝炎闘病記:ウイルスがライバル)。

当時、担当医も驚いておられ、暫らくして外来の時「近い将来、保険診療が変わって2回目のインターフェロンが可能に成った時も、多分うつには成らないと思う」と仰られました。

・・・でも、いつどうなるかは全く分からないので安心は禁物だと思ってます。

今日は白血球2.1。ヘモグロビン13.3。血小板11万3千(前週比▼4千)。好中球43.2%でした。ペガシスを左腕に投与。有難うございます。

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2008年9月 9日 (火)

インターフェロン・カム・トゥルー

昨日、電話がかかって来て「今年の夏は暑過ぎて浄水器の具合が悪いと相談が相次ぎましたので、お使いの浄水器が正常に動いてるかどうかを無料で確認してまして、お宅の近くを周ってますので1時間後くらいにお伺い出来ますがいかがでしょうか」と。

聞くと、浄水器の販売会社から委託を受けたナンとかメンテナンス業者の何々さんとのこと。浄水器の販売会社から委託を受けたと聞いた時点に99%怪しいと思った。浄水器の具合は悪くないので相談してないのに僕の住所、氏名、電話番号は合ってた。

僕が「絶対に検査を受けないといけないのでしょうか。受けたくないのですが」と言うと、何々さんはナンデ?と言う感じで「どうされましたか。皆様、普通に受けて頂いておりますが、何か問題でしょうか」と。

僕が「検査を受けたくないのに受けないといけないってのはヘンですね」と言っても尚「クチに入るものですし、こう言う時代なので怪しい業者もありますし、安心してお使い頂くために無料で行ってます」と優しい口調ながらしつこいのでキッチリ断ったあとスグ念のため浄水器の販売会社に電話して本当に委託してるのかどうかを聞いてみると「ウチではそう言う依頼は一切してないのでこう言う詐欺が多いので絶対に断ってください。お気をつけください」との返答を聞き断って良かった~と安心しました。

ナンデか分からんけどまた浄水器に絡んだ詐欺連中だった。夏が暑過ぎた事と浄水器を関連づけてまでしてダマそうとする輩が居るだなんて。

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民主党が薬害肝炎訴訟原告の福田衣里子さんに長崎2区から出馬要請へ。

スゴ過ぎます!さすが民主党!

福田衣里子さんが頑張ってるお姿に、巨大政党は心を打たれ、来たる歴史的な天王山へ白羽の矢が立った。

あとは福田衣里子さんの考え次第に成りました。もし立候補と成るととてつもなく大きな勇気が入りますが、原告として実名で闘う事を決めた時の方が勇気が入ったのではと思う。

福田衣里子さんは若いのに誰よりも人の痛みを分かっていらっしゃいますし、インターフェロン終了者でいらっしゃいますし、しっかりされてて勉強熱心ですので、誰からも尊敬される素晴らしい議員に成れます。

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先週の外来診察。

僕:「先生。例えば健康保険でベータとコペガスの併用ってのはあるのでしょうか?」

主治医:「んんん~(暫し思案されましたあと深く座り直しまして)・・・っは、ないですねぇ」

僕:「もぅ1つ例えば健康保険でベータとペガシスの併用と言うのはあるのでしょうか?」

主治医:「んんん~・・・。っは、ないですねぇ。併用では使えないですねぇ。それぞれ単独じゃないといけないですねぇ」

暫し思案されました主治医のお姿を拝見致しますと、それは(保険での併用は)無理だけど、そう言う感じで何かないかなぁと言う感じにお見受け致しました。

先生、本当に有難うございます。感謝致しております。

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2008年8月20日 (水)

インターフェロン考。。。

インターフェロンの副作用は国籍・家柄・学歴・宗教関係なく出ます~。

と言う事でインターフェロン考。。。

あくまでも自分なりの感じで私説でと言う事で何卒どうぞお許しを(^o^)。

大まかなケースとして

い:インターフェロン治療を開始し、4週、12週、24週(或いは場合によっては24週越え)以内に陰性化し、治療終了後、再燃してしまうケース=C型肝炎治療においての典型的なケース。ちなみに12週で陽性でも24週で陰性ならレイトレスポンダーと言う事で72週の保険適用で著効率アップ!

ろ:ウイルスがマイナスに成ったり(←・一瞬も含めて→)プラスと出てしまうケース=きわめてもどかしいケースで多くの方がやるせない思いでいらっしゃいます。

は:24週越えなのに1度(一瞬)も陰性化しないケース=C型肝炎治療においての典型的なケースから外れるケース。ケースバイケースで少量長期に切り替えなくて継続する場合も。

もう少し細かく分けると

①薬が満タン使えない。もし使えると治る可能性は格段に上がる事が予測されるケース=ウイルスが検出されたりされなかったりされる方も同様でいらっしゃる部分もあるのではと思うのですが、やはり副作用が少ない新薬の登場を待望!或いは懸命に調節し様々な工夫を施して投与のゴールを迎えるかに成るのではと思います。

②薬は満タンに入れられるのですが再燃してしまうケース=今後の新薬で著効の可能性がもっと上がるのでメチャ期待出来ます。

③薬は満タン使えないけど陰性化が実現してるケース=少量投与で長期間も陰性化してると言う事はよく効いてるのではと思うのにいざ投与を終了すると再燃される方も多いので、やはり自分に合った副作用の少なくて駆除可能な規定の量が使える新薬の登場を待望!

④薬を満タン使う事が出来ない事もあってレスポンスを得る事が難しくウイルスが1度(一瞬)も陰性化しないケース=とりあえず薬を成る丈試みてみる事で駆除の可能性が上がるかも知れませんので、やはり自分に合った新薬の登場を待望!

⑤薬を満タン入れてるのに1回(一瞬)もウイルスがマイナスに成らないケース=投与量は充分なのでドクターからも効き難いウイルスですとしか申しようがないケース=C型肝炎治療においての典型的なケースから外れるケース=なんともどないもならんケース=僕はこのケース。

⑥としては、陰性化どころか全く減らない人や、増える人。でもGPTは80以下に落ち着く人。

⑦としては、ウイルスがマイナスに成らない且つGPTがメチャ上昇して肝臓がかえって悪化してしまうので中止に成ってる方も居てはりますし=これは⑤や、⑥のケースよりキョーレツに珍しいケースに入ると思う。

インターフェロン考。。。としては⑦のケースの方以外は無治療の方よりはるかに良いんだと思う。少量長期で天寿を全うされてはります方はナンボでも居てはりますし。⑦(⑤や、⑥のケースの方も含めて)のケースの方でも少量長期の手は残されてると思う。再燃してしまう方や、1回(一瞬)も消えないために基本的には駆除絶望の⑤⑥のケースの方も含めて、肝臓の線維化の具合いや、年齢や、他の疾病や、GPTとの兼ね合いもあって、投与方法はケースバイケースで、肝がん防止や、GPT80以下なら効果があったので肝臓寿命が延びたと割り切って前向きに考えて行くべきだと思う。

現在の治療で2型高ウイルスでは85~90%の治癒率を得られております。治癒率100%ではないと言うのが問題なんです。治りやすいと言っても肝臓の線維化の具合いによっては治し切っておかないといつどう成るか全く分からない。ちなみに僕の先天性心臓手術も執刀医や、様々な方から、手術を受けなかったら10年後に17歳で死ぬけど、手術を受けるとなんとか成ります。成功率97%(94%だったかな?)とお聞きしてました。20歳代に成りおかげさまで定期検査を受ける時間を割くのも億劫なほど忙しくて元気一杯の時、診察室の前で待ってますと僕の前の順番の患者さんと心臓外科医とのやり取りが勝手に聞こえて来ました時、後天性で成功率98%でドクターご自身も当然ムリにはススメませんけど私だったら受けると仰る中、成功率100%じゃなきゃワシは手術は受けたくないと叫んだり、手術中もし地震が来たらどう成るのだと言ってたので、度胸ないオッちゃんやな~と心の中で呟いた事もありました。印象としては90%と成って来ますとまぁまぁ治るのではと言う感じなんだと思う。でも100%ではないと言うのがもどかしい。僕と全く同じ先天性心臓手術を受けたのに30歳前後で亡くなってる方はいらっしゃいますし。2型ウイルスは治りやすいと言ったって肝臓の線維化の具合いによっては治し切っておかないといつどう成るか全く分からない。

約2年後の新薬で1b高ウイルスで陰性化が早かった実績のおありの方では治癒率70%以上ですし、時期にもよるとは言えどとりあえず1回(一瞬)でも陰性に成った事がある方におかれましても治癒率50%以上に跳ね上がります。

けど1回(一瞬)も陰性に成った事がない方では治癒率10~30%くらい?

⑤(⑥や、⑦のケースの方も含めて)のケースの方は今後の新薬でもデータ的にはメチャ割り引かれてしまうけど、唯1つ言えるのは治癒率ゼロ%ではないと言う事。満タン入れられる方は治癒率10~30%もあるとも言える。イントロンAレベトや、ペグレベで1回(一瞬)もマイナスに成らなかったけどペガコペで早期陰性化されていらっしゃる方もおられますし(逆の方もおられますのですが・・・)。

ですから治る可能性がかなり低い人や、治らない人、なんともどないもならんケースでも、自分は治ると信じてる人には、駆除を目指した攻撃的な治療をどんどん施して欲しいと思っております。

今日は白血球2.3。HGB13.2。血小板11.9(▼前週比0.8)。好中球37.3%。ペガシスを右うでに投与。全てに感謝致しております。

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2008年7月 2日 (水)

40歳@不惑@オィッスー!。。。

今日、ペグレベ開始2ヵ月でいらっしゃる患者さんから「お兄ちゃん(僕の事のようです♪)はお若いから感染とかもそんなに経ってないやろし治るのんも早いんとちゃいまっか。私らはほら昔の予防接種で感染してまっさかいなかなか治りにくいんとちゃいまっか」と話しかけて来られました。

僕:「う~ん。治りやすかったらエエんですけど僕も33年前小学生の時心臓手術で輸血してるんで」と。「肝生検でも採るたびに悪く成ってて去年はついに肝硬変初期と診断を受けました」と。

患者さん:「えらい前に輸血してはったんでんなぁ。そらぁ何も知らんとスミマセン。肝硬変ってお若くてもやっぱし感染が長いとどうしてもそないに成ってしまうんですな。そらぁ大事にせんとアカンわ。今のうちにインターフェロンせなアカンわ」「33年前輸血って言うてましたけど、お若ぅ見えまっけど、それなりにいってるちゅう事でんな」と。

僕:「まぁ~そんなに若くはないです」と苦笑い。40歳とはそんなにいってるとは思われてなかったようでして30歳に見られてたようですぅ(お世辞だったとしてもうれしい~♪)。

患者さんはインターフェロン治療費助成制度を機に意を決してインターフェロン療法をお始めに成られたのですが、腕や全身もメチャクチャかきむしっていらしてかなりヒドク成ってました。1回かいてしまうと結構止まりにくいですもんね~。

患者さんがとてもお気の毒だなぁと思いましたのは、なんだか肝臓専門医と皮膚科のドクターでモメテはるっちゅうか患者さん曰く「インターフェロンの副作用やから皮膚科の先生もプライドがあるんでっしゃろ」と。肝臓専門医はインターフェロンの副作用だったとしても今はせっかくだからイケルところまでインターフェロン投与を試みたい感じで、要は肝臓と皮膚どちらを優先するかのもとインターフェロン投与を継続してるので、患者さんは「とにかくこのカユイのんナンとかして欲しいねん」と。肝臓内科と皮膚科との板ばさみに成ってはる感じでしたので、せっかくインターフェロン療法を受けて行く上でつらい立場に成ってはるなぁと思いました。インターフェロンを始めてからまだ2ヵ月ですので皮膚科の先生もインターフェロンを中止にするべしと言うのではなくて、出来るだけインターフェロンを継続出来るように、せめてもう暫らくは診るべきだと思います。

今日は白血球2.1。ヘモグロビン12.9。血小板11万3千(前週比▼3千)。好中球48.4%でした。ペガシスを右腕に投与。感謝致しております。

明日、7月3日・木曜日、40歳の誕生日を迎える事が出来ます。うれしいです。

皆様とご一緒にあらゆる難関をどんどん突破して行こうとあらためて決意致しました。

しのびねぇなぁ。かまわんよ。

彼らの特性を生かし給えぇ。

byトータルテンボス♪を常に頭に思い浮かべて頑張って行こう!

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2008年5月21日 (水)

助成制度のもとでインターフェロン治療の給付を受けたいです。

左足のふくらはぎがメチャクチャつってしまいました。数十秒で治まりホッとしたのですが、足がつるってメチャクチャ気持ち悪いモンですよね~。あんなにキツクつったの初めてでしたし、万が一、ズゥ~とツってたら歩けないやんとビックリしました。

僕は対象か分からないのですが、今一度、手元の、肝炎インターフェロン治療受給者認定にかかる診断書を眺めてますと、検査所見の欄を大阪府が審査しはる旨が書いてる。

赤紙が来た感じなのでインターフェロンを開始し、医原の病気を受け入れて頑張ってる患者さんを約2ヶ月も審査しはるみたい。お金をもらうわけではないのに。まぁ~お金の給付と言う事ではなくて、血税を使って、インターフェロン治療の給付=現物給付と言う事なんでしょうね~。或る筋の方が教えてくださりましたのですが(って或る筋の方って誰やねんな@笑)、インターフェロンを満タン打っててリバビリンも飲んでる場合は医師が診断書を書いてくださり、医師の診断書を大阪府が審査しはって許可されるかどうかと言う事のようでございます。大阪府から主治医照会がある場合もあるとの事ですので、悔いのない肝炎治療を託せます肝臓専門医のもとでインターフェロンを受ける事が最重要です。ココだけの話なのですが、投与残り数ヵ月の患者さんも思いっきしバクチに成りますが申請してみても良いのではとふと思いました。って言うのは政権交代に成れば、現行の7年以内1人1年1回のみ適用と自民党に恩着せがましくされるより民主党のもとでの助成制度の方が心強い事うけあい。

インターフェロン治療を実施するための検査等についても助成の対象です。と書いてありますけど、副作用の眼底定期検査も対象に成るのでしょうか?通常は別払いに成ってますもんね~。もし対象に成るのでしたら、自己負担額は同じなので注射部位に塗るクリームもメチャ必要なのでこの機会に皮膚科に行った方がエエんとちゃいますのん。そもそも別払いに成ってるのがヘン。インターフェロンを打つ必要がなかったら副作用の疾患には成らないのですから。

インターフェロン治療費助成が始まって、インターフェロンを初めてとか数年ぶり2回目投与の患者さんもたくさんいらっしゃります。皆様仰りますにはせっかくこの機会にインターフェロンを受けるのだから、絶対に良い先生に診て頂こうと本を読んでたどり着きましたと。初めてC型肝炎との診断を受けたためインターフェロンをススメてくださったドクターが紹介状を書いてくださりこの度、名医に診て頂く事に成りましたと仰られるラッキーな患者さんもいらっしゃいます。

皆様は僕も1回目のインターフェロンだと思っておられまして、実は1回目は12年前でしてと申しますと、そんなに前に打った事あるのんと驚かれます。

今回1回目のインターフェロン挑戦で早々に陰性化にて「治ったワ!それでも48週も打たなアカンのかな?」ととても烈しく思い込んでいらっしゃる患者さんへは、でもウイルスって生きてく術を熟知しアチコチ隠れてる可能性があってしぶといですヨとは言わないです。召集令状が来たような感じに成ったのでウイルスと闘うため大変な思いでせっかくインターフェロンを始められたのに先が思いやられる事があってはいけないですし。まさに山あり谷ありで平成元年秋オグリキャップと一緒です。引退レース平成2年有馬記念で有終の美を飾ったオグリみたく成りたい!

今日の血球算定は、白血球2.5。ヘモグロビン13.9。血小板14万7千(前週比△1万7千でした。豚肉を焼いてエバラ焼肉のタレで食べた効果かも♪)。好中球42.6%でした。ペグを左腕に投与。感謝致しております。

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2008年2月 6日 (水)

2b高ウイルスも治らない

それにしても冬は連日、インターフェロンの副作用で全身がチクチクと針で刺されれている感じで痛カユイですよね~。ラーメンやうどんなど温かいものを食べた時や物事に集中している時、特にチクチクしますよね~。気持ち悪い事は気持ち悪い。春が訪れますとやや治まると思っています。

フィブリノゲン納入先医療機関公表で病院名が載っていた、載っていなかった、との話題が多く成ってまいりまして、カルテが残っているのかどうかはサッパリ分からないけど、どうしたら良いのだろうと結構尋ねられましたので、ボクも詳しくは分からないながらも「今も診療科にかかっていた場合は、診察の時に先生に血液製剤について尋ねてみて、かかっていないけど新聞に載っていた場合は、病院に電話しても良いし、病院に行ってみて医事科に直接尋ねてみても良いのではと思う」とお答え致しました。間違っていないと思うけど。

先週、以前日記でお書き致しました、スゴイ患者さん(ボクが尊敬致しております患者さんMさん:71歳女性の患者さん)とお会い致しまして、ここ3年間インターフェロンは受けておられなくて、年齢的な事もあって今後も予定はなくて、定期的にエコーを受けておられるようでして、待ち時間にお話しました。てっきり1b高ウイルスだと思い込んでいたのですが、先週、2b高ウイルス(前回の診察では7000KIU以上)とお聞き致しましてビックリしました。

以前日記でお書き致しましたのですが、約4年前、Mさんがペグリバビリンを受けておられた時、ボクは、Mさんは治るなぁと感じ得ました。Mさん仰りますには「20年前にC型肝炎と言われた。輸血を受けた事が無いし、お産の時も大丈夫だったので、考えられるのは、30年前に、首の手術を受けた時とか、その頃、医療事務の仕事をしていたので、血の付いたカルテを触った事はあるとか、歯医者さんでとか、子供の時の予防接種でとかしか考えられない」と。3度目のインターフェロン挑戦だったとの事で、3回とも1カ月でウイルスマイナスに成り、1年以上陰性持続。3回目の時は、もっと長い期間、陰性持続。満を持して投与終了後、1カ月で陽性に。Mさんは副作用で、得意中の得意の味噌汁の味が分からなくなる味覚障害が出たけど、休薬や減薬が無かったので(体重が60㎏との事でしてボクと同じ量のレベトール1日4錠飲んではりました)、確かにますますクリアされておられる事が多いのでデータ的にも、Mさんは治る方に属されるのだと思う。先週、2bとお聞きしまして驚き、ますます治るに属するハズやんと。肝炎ウイルス駆除がいかに難しいかが垣間見られます。でもインターフェロン治療によって肝臓の悪化が防がれている。

1bウイルスが治りにくいのはよく知られていますが、2bウイルスも難治性ウイルスもあります。高ウイルスが原因なのでしょうか・・・。

ボクと主治医が同じ患者さんで、2a或いは2bウイルスの患者さんで、皆様、インターフェロン初治療でして、1カ月で陰性化していらっしゃいます。ウイルスの量にもよると思うのですが、投与は半年か8カ月のようです。投与が終わっていらっしゃる患者さんも多い事は多いです。

ボクは今日、ペガシス38本目を右腕に投与。ありがとうございます。白血球2.9。ヘモグロビン14.6。血小板14万5千(△前週比2千)。好中球40.4%の血球算定でございました。がんばりましょう!!

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2007年11月30日 (金)

しみじみ。。。

来年早々の大阪府知事選の立候補者を各政党が独自候補擁立へ。

お名前が挙がるかどうかは分からないのですけども、ボク個人的には、前々から思ってるのですが、大阪府知事には竹中平蔵さんが最適だと思う。竹中さんなら絶対大阪を大改革してくださる。大阪に物スゴクゆかりがございますし、なにわともあれ生来の阪神ファンでいらっしゃる。竹中さんに絶対大阪府知事に成って欲しいです。

ウワサでは、歌手の方や、野球解説者の方のお名前もチラホラ。一部の識者が半ば真顔で言う芸能人枠なんて事ではなくて、そもそも芸能人枠なんてあるわけない。大阪での長年のご活動が評価され期待されている証だと思う。

ボク16~18歳の時、やしきたかじんさんのラジオ、それ行け火曜やしきたかじん、電話大好き九官鳥、上岡龍太郎さんのラジオで各1枚ずつハガキが読まれた事がありました。

浜村淳さん、諸口あきらさん、坂東英二さん、原田伸郎さん、西川のりおさん、アンタッチャブル真夜中のなかetc・・・は何枚もハガキが読まれまして、映画招待券や、レコード、ボールペン、ヤンタンペンケース、キーホルダー、ステッカーもワンサカいただきました~(^o^)。植草貞夫アナウンサーからナント直々にお返事をいただきましてビックリした事もありました♪。

ボク中1の時、クラスのみんなに、やしきたかじんと岩崎宏美のヤングタウン火曜日が1番オモロイ!と言ったら、鶴瓶、さんまの方が断然オモロイんやお前ヘンやと半ば失笑&悟された。

中学の時は、深夜ラジオを聴くのは、両親からメチャクチャ禁止されてたのでナイショで11時まで聴いた(苦笑い)。

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ボク11年ちょっと前、インターフェロンで来られてた方何人かの方(3~4人?)とお話しました時、皆様、輸血の経験がありまして、40歳代の方で小学校の時に心臓手術輸血したと仰ってた方もおられましたので、同じ経緯だなぁと感じた時がありました。5年前、お三方、献血は何回かした事があるけど輸血は1回も受けた事ないと仰られましたので正直ボクは滅茶オドロキました。おひと方は長年、町の消防団の活動をされておられ20年くらい前まで献血してたと仰っておられました。潜り抜けなのか、はたまたその頃かその後に感染しはったのか。輸血だけで感染するものじゃないと言う事があらためて物スゴクよく分かりました。

ある方は、しみじみと「オレに言わせりゃ輸血で肝炎に成った人は仕方がない。輸血を受ける状況に成ってしまってるんやから。普通は一生に1回も輸血を受ける事なんてないんや。輸血とは危ないもんなんや」「オレみたいに他に病気した事ない、体に気ぃつけて来たのに肝炎に成った者は悔しいんや」と仰っておられました。仰るとおりです。しんみりと聞きました。様々な感情が入り混じってはり、肝炎に対してある意味で納得行かない感じにお見受け致しました。

まぁ~でもF1でいらしてしかも結構お三方1カ月でウイルス陰性に成っておられ治りそうな手応えでいらっしゃいました。でも治り切ったかどうかは分からないのですが・・・(1カ月で陰性化しても治るとは限らない大変な病気)。

F1の場合はGPT70でもまだ大丈夫なのでしょうけど、F3や肝硬変の人は、GPTは出来るだけもっと低い方が良いと言う感じです。ペガコペを停止して、ベータ単独に戻るのかも知れないです。患者さん1人1人何が効くのかは分かりませんので、鉄制限食や瀉血でGPTが低値推移されておられる方や、ペガシス2週に1回投与でGPT低値安定の方もいらっしゃいます。ボクはと言いますと今まで様々な治療を受けてまいりましたけど、先生仰りますには(キョウミノや瀉血や鉄制限の時も含めまして)効きが悪いとのことでして・・・。でも自分ではなんとなくやっとこさ1つだけ手応えがありますのは、インターフェロンベータ。週2回投与でGPT50以下に成りましたし、14日連続投与では20以下にも成った。ウイルスは9600でしたけど(苦笑い)。今回のペガコペでもダメだったのでなおさら浮き彫りに成ったと思うのですが、ベータならば!と、やっと1つ生きて行く糧が見つかったと自分では勝手に感じております。

今のボクの場合、ウイルスがマイナスにどうのこうのと言う以前の問題で、とにかくインターフェロンで肝臓の悪化を食い止めている(先生の表現で申しますと)状態ですので、暫らく辛抱しかないのだと思う。特に今からの2~3年は重大な時期。肝機能を成る丈保って、次の新薬に賭けます!

明日は、歯科医院で、右の歯の治療に入ります。先週は、左の歯に冠し左の虫歯は治療終了。神経を取ると痛みがないとのこと。。。

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2007年10月31日 (水)

ペガシス24本目。。。

今日は、白血球2.7。ヘモグロビン14.4。血小板15.8。好中球38.5でした。

ペガシス24本目を右腕に投与。ありがとうございます。

来週は、外来診察2週間前の採血ですので、ちょうど24本終了時点での結果が分かります。絶対ウイルスマイナスになっていて欲しい!ホンマなんでマイナスにならないのか?マイナスにさえなって、そして持続さえしてくれたらなにもかも全て解決なのにね~・・・。

病院でも患者さん同士で、医療費助成についての話題が多いです。いかに皆様が待望していらっしゃったかがうかがえます。

・・・ウイルスが1度も陰性化しない人も対象なのか?対象じゃないと困る!や、肝硬変、肝がんの人の助成は、一体どうなるのか?

こんな悲観的な事書いちゃダメかも知れないけど、舛添厚労相仰る「7年後」につきましても、実際、肝がんの患者さんとお話していて皆様同様仰いますには、7年後、生きているのかどうか分からないので、早くして欲しい!どうなるの?と。

ボクにしても、肝硬変だから7年後は、生きてるかどうか予断を許さない。

今回の医療費助成は、GPTが安定してる場合でもIFN治療するって事かも。まぁGPTが安定している時に思い切って投与してみた方が効くと言う説もございますし。今回の医療費助成は、大まかにスタートしてみて、やがていずれは、まごころをもって肝炎患者全員をカバーしていただかないと困る。肝臓移植を受けやすくしていただくとかなり救われる患者さんも多い。

ボクこれまでブログで何回か30年後?に肝炎患者がいない時代へと書いておりますが、30年後は、治っていたり、死んでいたり、新しい感染者がいないと思うからであって、政府が真剣に取り組めば実現可能。せやけど30年後もしボクが生きてたら、ウイルス患者ってボク1人だけだったりして・・・(苦笑い)。ナンテ弱気言っちゃダ・メ!(笑)。

30年後もし生きてたら69歳なので、しみじみとC型肝炎を語りたいですワ~。

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なぬっ。吉兆が偽装表示。消費期限切れ販売。の新聞記事を切り抜きました、吉兆は正真正銘の№1料理店。調理師学校に通ってた時、成績優秀な人が就職してた記憶があります。メッチャ名店中の名店で信用度絶大なのでショック。他の会社ならしゃあないと言うわけではないけど、超一流の吉兆が不正したらダメなりヨ!(どうもボク興奮するとコロスケ語に成ってまう~(ほんまかいな@笑)。

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投稿170回目の今回からハンドルネームが、シュサイに変わりました(また変えてからに~@もう変えないと思う(ほんまかいな@笑)。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

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2007年10月27日 (土)

来たる、ウイルス肝炎患者さんがいない時代へ

アクセス解析によりますと、アクセス数11000を越えておりました。有難うございます。訪問してくださる方(訪問者数)も先日9月19日の日記:「運命動機」でお書きしました時より少し伸びまして、20~30を保ち、多い時は61の日も。検索で様々ヒットし、『インターフェロン』で検索して出て来ると言うのは我ながら感心してみたり(^o^)。『流通王 中内』『道場六三郎』『眼振 子供』etc・・・で検索されてご訪問された方もいらっしゃいます。はじめまして。当ブログは、主にC型肝炎のブログでして、面白味がございませんけども、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

今日、歯につめる予定だったのですが、出血があり、治りが悪いのでもう1度薬をつめて様子を見てみましょうとのことでした。よく考えて見ますとボクのようなC型肝炎の人に丹念に治療してくださりますので、ホントうれしいです。感謝しております。

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薬害肝炎は、一般の肝炎とまた違って、最悪ですもんね~。世の中で1番ヒドイ事。

福田内閣メールマガジン第3号[試練の連続。福田康夫です。]の中で厚生労働省の隠ぺい体質について、心から詫びていらしたので、思ったとおり福田首相は素晴らしい方だと感じました。

今朝のテレビ出演での舛添厚生労働大臣のご発言によりますと、今から7年の時間をかけて、年10万人以上インターフェロンを受けていただいて、7年後には、誰でも1回はインターフェロンを受けた事があるようにし、インターフェロンを受けた事がない方をゼロにもっていって、7年後には肝炎で悩む方を激減したいとのことでございました。

ですから、どんな方でも、一生に1~2回ウイルスの検査を受けてみるべき。40~50歳くらいで1度ウイルスの検査を受けてみて、陰性だったら基本的には肝硬変&肝臓癌の心配はゼロ。心配なら70歳に成った時に、再度もう1回ウイルスの検査を受けてみたらバッチグ~(古いナぁ(笑)。やはり感染の事実を早く知って、現実を受け止めて、対処しますと予後が違う。

今朝テレビで舛添大臣も「特に私たちの世代は予防接種での使いまわしが凄かったですから」と仰っておられました。ボクらの世代と言うかボク自身は予防接種の記憶がないのですけど、学校で注射して泣いてる何人かの同級生を見て「これぐらいの注射で泣くな!俺は100本以上も注射されたんや!」と心の中で思った事がありましたので、即ちあの泣いてはったのが予防接種なのかなぁと思う。ならばボクが完全にうつしているかも知れない。なにせいつの世も母子感染の子供や、いつの世も100人に1人は先天性心臓手術・輸血を受けた子供や、様々な病を抱え悩み闘う子供がいてるのですから。

与野党の動きから見ましても、今は、インターフェロンの生産体制が整ったのだと思う。

10数年以上前は、たとえC型肝炎と分かっても、健康保険でインターフェロンは、半ば手遅れの方&急を要さない場合は、特に治療しなかった。受けたい人は、自費で受けた。おそらくインターフェロンの生産体制が充分ではなかった&高価すぎる薬なのでドクターもかなり慎重に成り、副作用の厳しさを強調する事も多く、特に65歳の患者さんが躊躇しはるのを見越していたと言うか(まぁ~でも当時のインターフェロンの副作用は実際エゲツナイ)、とにかく成る丈インターフェロンを受けさせない感じの雰囲気でした(と言い切ってしまうとマズイのかな?苦笑い。でも当時実際、年齢がネックで投与の対象から外れていらした患者さんとお話した事もあります)。活動型などで急がないといけない人を優先にされたのだと思う。ボクの場合は、13年前にウイルスが分かり、11年半前に治療を急いだ方が良いとススメられたので当時は健康保険では一生に1回と決められていたインターフェロンを受けたから、なんとか保っているとも言える。でもそれでもついに肝硬変初期に入ってしまった(・・・シュン)。

当時は皆さん治癒率3%のインターフェロンに賭けていた。健康保険で定められた6カ月が終わった後も自費で受けた方もおられた。3~4年前から治癒率50%(ウイルスの型や量、肝線維化具合などによっては治癒率90%)の最強療法も登場した。今からインターフェロンを受ける事に成られる患者さんは、いきなり良い治療に出会えると言う事に成る。しかし副作用は覚悟していただかないといけない。舛添大臣仰る「7年後には誰でも1回はインターフェロンを受けた事があるようにしたい」はイクオール激しい副作用の苦しみに遭遇する方もおられるかも知れないと言う事でもあるし。とにかくインターフェロンを受けた人にしか絶対に分からない苦しい副作用がある。

30年後?に訪れるであろう、ウイルス肝炎患者さんがいない時代の到来へ向けて、ついに完全に号砲がなりました。ウイルス肝硬変・肝ガンでお亡くなりに成った患者さんたちの無念を胸に、時代のハザマで生きる肝炎患者が、肝硬変・肝がんで死ぬ事は絶対に回避せねばならない。

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2007年10月 6日 (土)

ウイルス肝炎!特定肝炎!!

福田内閣は、キョウミノ(ウルソ)内閣?で、さしずめ安倍内閣は、ペグ少量長期ぎみのペグレベ・ベガコペ内閣?。小泉内閣は、血小板2万割れ内閣?〓ペグリバビリンの副作用がキツ過ぎ、危険に成っているのに投与した内閣。

福田さんのウルソ内閣?!が悪い内閣だとは思わないです。どっちにしても、血小板2万割れ内閣よりはるかにマシ。福田さん曰く『背水の陣内閣』とのことですが、野党はともかくとしても、識者たちは、福田内閣を『古い自民党に戻った』『先祖がえり内閣』『昔の名前で出ています内閣』etc・・・と半ば揶揄してはるけど、或る意味で古い自民党に戻ってくれるって事は、とても素敵な事。昔のように、副作用を見極めながら、政治責任を全うして行く自民党で在って欲しい。民主党・小沢内閣〓プロテアーゼ阻害剤内閣。めっちゃ期待ッス!

特定肝炎患者健康手帳の交付。。。うまく行けば来年3~4月からなのかな~?まだまだ予断を許さない・・・油断禁物ナリ・・・(苦笑い)。

民主党ホームページのトップページ、私たちの法案・政策・訴え。一覧から入って民主党・新緑風会・日本『特定肝炎対策緊急措置法案の概要』を閲覧しました。

助成の対象が、B型肝炎・C型肝炎(初期の肝硬変を含む)とカッコつきに成っていたので、やっぱボクは、ビミョーな対象とも言えるジャン!と、ふと思ったけど、取り敢えずは、ひと安心。やっぱ自分はツイテル!

重い肝硬変、肝がん全般の患者さんの方が常に命の危機にあるので、政府の検討に注目です。

当然、治る事が最大の目標で最善だけど、治る治らないは、いろいろございますので仕方ないけど、国が、真心を見せてくださったので、もう思い残す事はございません。感無量です。

感染について国の責めに帰すべき事由によりもたらされなどなどの文言が記載されており、与野党も殆んど一致しているハズなので、舛添厚生労働大臣も「困っている方々を支援したいと思っている気持ちは同じだ。与野党の垣根を越えて協力できればと思っている」と仰っておられる。

薬害裁判に、心から感謝です。原告の方々の闘いによって、全ての方向を変えてくださりました。理不尽な病気なのに、ややもすれば言われなき差別をもあったウイルス肝炎患者さんの立場をも救ってくださりました。涙が出ます。

特定肝炎患者健康手帳を、♪俺は待ってるぜ~♪(おいおい歌い出しちゃったヨ@笑)鼻歌も出ます~。by石原裕次郎さんシリーズで(^o^)。

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2007年9月26日 (水)

コペガスに思いをはせて。。。

今日、ペガシス19本目を左腕に投与。ありがとうございます。

白血球2.7。ヘモグロビン14.9。血小板15.6。好中球50.3%でした。 

これまで何回かのIFN療法で、ウイルスが1度も(一瞬も)マイナスに成らなかったNさん(2007年1/21(日)の日記:ウイルスがライバル(23)でお書きしました患者さん)が診察室から出て来られ、「今日、診察だったので、先生にコペガスしんどいから止めたい」とお伝えしてみて、もう少しだけ続けてみようと思った、と仰っておられました。Nさんは毎週は血球算定で打てないとのことでして、ペガシスを2週に1回投与。コペガスを最初は1日2錠でしたが、ヘモグロビン減少と食欲不振等のため最近は1日1錠服用。「コペガスっちゅうのはしんどいワ~。2錠飲んだらこたえる。1錠でもしんどい」と。ペグ単独の時は、そんなにはしんどくはなさそうなご様子でしたので、少し意外なお言葉でした。この前は診察日以外に診てもらうほど調子が悪くなってしまった、と。「抗がん剤みたいな感じやんかと思った。あんなややこしい薬、良い医者じゃないと扱えないやろな~と思った。ホンマスゴイ良い先生や。これは誰でも扱えない薬やで」と仰っておられました。ナなナント4週でマイナスに成られたとのこと。しかも4カ月持続中とのこと。ホンマスゴイです。副作用がある方が効いているのかも・・・と、ふと思ってしまいました。考え方によっては、2週間に1回ペガシス投与&コペガス1日1錠服用にて陰性持続ですので、メチャ良く効いてはるとも言える。ホント何が効くかは分からない。ボクもまだまだ諦めたらいけないナリ~と勇気が沸いて来ました。ボク1日4錠飲んでますと申しますとNさんは「あんなの4錠も飲んだら良く効くやろな~」と。ボクは「・・・効くハズなんですけど、この前360KIUでした。来週診察なんですけど、ここでどうなってるかなんですワ・・・」と言いますと「エぇ~ッ?!・・・」と少し驚かれました。

Nさんは糖尿病を併発されておられ、インターフェロン投与を受けるとスグに血糖値が跳ね上がるとのことでして、幾多の患者さんたち様々な面におきまして、ホント肝炎治療は、信頼出来る優れた肝臓専門医に託す事が1番重要だとあらためて感じました。

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2007年9月21日 (金)

肝炎患者健康手帳。。。

ペガシス18本目を右腕に投与。ありがとうございます。

WBC2.9。HGB15.2。PLT14.9。NET55.9%。

併せまして2週間後の外来診察の採血でした。ウイルスの減り具合が鈍過ぎが続いたらコペガスが外されてしまうのかな?う~む。よく分からないです。まぁ~、あまり、良くない展開は考えないでおこうとは思っております。まぁ~でも本数も本数ですし(17本終了での採血ですし)気には成ります・・・。

インターフェロン投与によって、GPT異常持続は解消されてるのではと思ってますので、自分では、NR(ノンレスポンダー)にはあたらないと信じております。

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ふむフム。一昨日からの朝刊&テレビ報道から。

民主党の肝炎対策推進本部は「肝炎対策緊急措置法案(仮称)」の要綱を決めた。病院からインターフェロン等が必要と認められた、肝炎患者健康手帳を交付された患者さんを対象に、インターフェロン治療等の自己負担額を月1万円で受けられるようにするとのこと。高収入(年収900万円以上)の人でも月2万円で受けられるとはホント素晴らしいです。9/8(土)の日記:ペグインターフェロン。。。でお書きしました患者さんAさんも驚かはるハズです。

ホント薬害裁判が効いております。涙が出て来ます。心から感謝です。

高額委任払いの手続きをして、11年前は自己負担月7万円台だった。現在は自己負担月44400円ですが、やっぱ厳しい。理不尽な病気なのに、将来、お金が無くなったら死ぬしかないのだろうかと思うと無念で怖かったです。ホント希望の光が差して来た感じがしました。まぁ~でも・・・ボクは対象外って事ないですよね~?(苦笑い)。多分ボクも対象だと思うけど、まだまだよく分からない。肝硬変や、肝がん、或いは、ノンレスポンダーの患者さんも対象じゃないとダメですよ~。キョウミノや、ウルソや、ラジオ波etc・・・も対象じゃないとあきまへんデ!インターフェロン療法だけが対象じゃダメぞなもし!

わっしょい!ワッショイ♪応援してます民主党∞

ボクも、菅さんが12年前、厚生大臣として薬害エイズ問題に切り込まれた侍魂を見た時、なんて凄い人なんだ!と感動して以来、心から尊敬してます。

肝炎患者健康手帳に注目っス!

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大阪はまだ連日34度の暑さで、しんどいですよね~。

毎晩アイスノン(ICE NON・氷枕)を2個使ってるのですが、2時間くらいで溶けてしまうので、やっぱ寝苦しい。このアイスノンは、10年以上前に買った同じのを現在も使ってます。重宝してます。熱っぽい時は、冬でも使ってる日も結構あります。

ボクは、アイスノンを愛す♪(おいおい~@笑)。

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2007年9月 8日 (土)

ペグインターフェロン。。。

昔、インターフェロン療法で言われていたのは、一般的には、肝線維化が進んでいるほど副作用はキツイとのことでしたけど、幸いボク自身は血球算定に関しましては、IFN+リバビリン中止&減量に成りそうな気配が無い。2~3年前から感じているのですが、ペグに変えてからGPTやAFP腫瘍マーカーも下がったので、もしインターフェロンを受けていなかったら、もうスデに肝移植の道を探り出来なかったら数年以内に死んでいたと思う。でもその反面で、11年前、初めてインターフェロンを受けた時に、今のペグリバビリン併用療法があったらもっと効いた(治った)のにとも思ってしまいます。

先日の市民公開講座では、ウイルス駆除が出来なくても、発がん防止のためにも、ペグインターフェロンを長期で(少量でも)使うと効果が良いと仰っていました。ペグインターフェロンは、やはり素晴らしい薬だと言う事をあらためて感じました。

昨日9/7(金)朝日新聞朝刊。ベートーベンの死、肺炎薬アダ?の記事を切り抜きました。オーストリアの法医学者まとめで、ウィーン医科大学教授の仮説発表によると、医師は肺炎を患ったベートーベンの肝硬変が悪化していた事を知らずに、当時は普通だった方法で治療し、体内の鉛の量が増加し、肝臓が機能しなくなり、死期が数カ月早まったとのこと。ボク小学生の時からベートーベン「運命」が大好きなので、ベートーベンが肝硬変で亡くなった事は知ってたけど・・・う~む。。。まぁ~、それにしても、よりによって、かっ肝硬変で死んだって・・・イヤだなぁ~・・・(苦笑い)。〓めっちゃ敏感に成ってるぅ(笑)。

この前、入院した時、胃がんを大手術された70歳の患者さんSさんが、C型肝炎で14~15年前インターフェロンを受けた時、150万円かかったのに治らなかったと仰っていた。Sさんは昔から元気一杯で輸血経験なく、ナゼ感染したのかさっぱり分からない。今回、胃がんには成ってしまったけど肝臓がんではなくて、一応、肝硬変でもなく、ウイルスが比較的落ち着いている事もあってか、以来、何も治療はしていないとのことでした。

Sさん:「今、インターフェロンって、お金どれくらいかかるんや?」

ボク:「今は、年収によって1カ月に4万4千円~8万円台で受けられますよ」

Sさん:「エッ、今、そんなに安いの?」と驚かれ「そりゃアンタが輸血で成ったから国が補助してますんやろ?」「アンタ若いから、まだまだこれからやし、かわいそうやから国が安ぅしてくれてますんやろ?」

ボク:「いぇいぇ・・・皆さん同じですよ・・・」

Sさん:「C型肝炎なんてこんなモン交通事故みたいなモンでっせ。アンタら輸血で成ったんやから、どこかに言うたら、そらぁ国が何とかしてくれるハズですワ。アンタが知らんだけなのかも知れませんデ」

・・・昔、同じ感じで肝炎ではない人からも言われた。職場の人からも言われた。

Sさんは大阪で1番か2番目に頭の良い学校卒業で、超一流企業に定年まで勤められた方で、とても信頼出来ますので、一瞬ふと「俺が知らんだけなのかな?」とも思ってしまったけど、薬害事件を見ておりましても凄まじいご苦労されておられる事からもうかがえますように、実際はどこにも言う所なんて無い。

ボク:「薬害とか輸血とか予防接種も皆、補助とか一切ないですワ~。輸血していなかったら死んでいたので、より一層、輸血で感染した人は文句言えない」

Sさんは「まっ、1カ月に4~8万円で受けられるのなら、ワシも考えてみてもエエんやなぁ」今回、胃ガン手術を受けた後、実は肝生検を受ける事が決まり、結果次第ではインターフェロン療法との話がちょっと出たとのことで、70歳でも受けても大丈夫なのか?など分からない事が多いと結構迷ってはるご様子でした。

ボク:「昔と違って今は70歳でも副作用次第では投与可能ですよ。あんまりシンドかったら少量投与とか2週間に1回投与の手もありますし。担当の先生と相談したら調整してくださるハズですよ」

Sさんは「アンタの話が参考に成った。ありがとう!おおきに!」と。

滅相もございません。恐縮です。いつまでもお元気でいらしてほしいです。

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2007年9月 5日 (水)

肝がん撲滅運動・市民公開講座

今日、ペガシス16本目でした。血小板15.5。白血球3.0。好中球42.7%。

9/2(日)世界陸上大阪・女子マラソン。土佐礼子選手ど根性で銅メダル!。40km過ぎ時点で5位に落ちた時、「あぁ~キビシイのか、アカンのか・・・」と思ってしまったけど、土佐選手スゴイ!絶対に諦めない!。1人抜き、もう1人抜き3位に上がった時、ボクも涙がこみ上げて来てメチャメチャ感動しました。マラソン見るたびに、いつも泣いてしまう。

マラソンを見て大泣きした後、バス&電車を乗り継いで、大阪府堺市の堺市民会館で開かれた『肝がん撲滅運動・市民公開講座』に行って参りました。司会と大阪府責任者を毎年務められ肝がん治療の第一人者でいらっしゃる医学部教授先生の講演からスタートし、先ず最初に「悲観する事は無いです。が、現状を認識して早い段階で信頼出来る肝臓専門医にかかり、取り組めば、肝臓がんで命を落とす心配はしなくてもいい」「長期間、ALT(GPT)が正常値でもF2に成っている場合も多いのでスグに治療が必要。今、自分の肝臓の状態・F・線維化がどの位置なのかを見て考える事が重要」「肝線維化の進み具合に関わらず、ALT(GPT)の値が高いほど発がん率が高く成ります」」と仰っておられました。

新薬:第4段階2009年~2010年。第5段階2011年~2015年。とスクリーン画面で見ました。

血管内治療は、大阪は世界でもトップレベルとのことでして、物凄く心強いのですが、日本は欧米等に比べて放射線科の術者が少ない事が問題点とのことでございました。

肝ガン・マルチスライスCT。高速CT・FOV。アイソトロビック・ボクセルetc・・・ワンストップショッピングで対応しており、肝臓ガンの発見技術にホント驚きました。

スクリーン画面で70歳の患者さんのとても多い肝ガンが映し出され、ひと昔前でしたら、もう何もする事が無い状態のため緩和療法等に入るところでしたが、リザーバー動注化学療や、インターフェロン投与によって肝臓ガンが消えていました。現代医学の物凄い進歩に驚きました。

ラジオ波治療&外科的治療の進歩にもホント驚きました。しかしながら治療を受けるには、ドクターの皆様仰りますには、「肝機能が最重要」と。1人1人違う、と。

実はボク、質問のお時間で、トップバッターで読まれました(^^名前とか年齢とか何も書いていなかったのですが、今年を含めまして4回とも読まれました(^o^)。

「インターフェロンで肝線維化F4からF2に戻る事は可能なのでしょうか?」&「ペガシス・コペガスの次の新薬は、いつごろから使えますでしょうか?」

「初期肝硬変であれば、ウイルス駆除(陰性化?)などによっては、戻る事が報告されております」「新薬は、3~4年後?に成るのでは・・・」とのご回答でございました。先生有難うございます。もし今のペガシス・コペガスの次が必要の可能性が出た場合には、ボク自身の主治医ともご相談致したいと思います。

講演会の途中、スクリーン画面で用いられますパソコンがフリーズしてしまい(復旧におよそ20分)、外科ドクターも「何年も(講演)して来ていますが、こんなの初めて」と苦笑い。質問のお時間を終えまして、会場は後片付けを含めて5時に明け渡さないといけないので、とのことで結構ギリギリ(5分前)でした。

講演ドクターの皆様せっかくのお休みを患者さんたちへの啓蒙に費やしてくださるお心にいつも尊敬と感謝です。ボクも(父母も)6年前から4回参加させていただいております。我々、肝炎患者及びご家族の方は勉強の機会があるので、まだ恵まれている・・・と、あらためて思いました。

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2007年9月 1日 (土)

ペグよりもリバビリンの方が副作用がキツイのかも?

夏休みも終わりを迎えて、世のお子様たちは夏休みの宿題が大変ですよね~。

ボクは小・中学生の時、夏休みの宿題は、7月中に殆んど終わらせる方でした。

ちなみに弁当などでは、好きな食べ物は最後の方に食べる方です。性格があるのかなぁ・・・どう分析されるのだろう・・・。

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インターフェロンの副作用は、有った方が効くの?無くても良いの?

「私は副作用、殆んど無いんよ~」と仰り、完治された70歳代の患者さんもいらっしゃいます。でもレベトールはキツかったと仰っておられました。レベトールを終了してペグ単独に切り替わると、殆んどしんどくなかった、と。

副作用がキツ過ぎたり、お金の面で、インターフェロンを受ける事が出来ない患者さんもいらっしゃいます。やっぱインターフェロンを受ける事が出来る患者さんって、それなりに幸運なのだと思う〓投与相当の寿命が延びるかも知れないですし。

ボク個人的に思いますのは、イントロンA筋肉注射とレベトール併用療法が1番しんどいのでは?(ハッキリ言ってキツ過ぎて最悪)と思う。一般的にもペグ皮下注射は比較的マシだと思う。

13年前、医師からは「副作用はメチャクチャ出ます!」とのご説明を受け続けた。

でも11年前に打ったオーアイエフ500単位は殆んど副作用が無かったのでしんどくなかった(昨年4/13の日記:皮膚の副作用。。。にお書き致しましたのですが、皮膚科のドクターもビックリしてはった)。投与期間6カ月と決まっていたので、仕事のシフトの調整や医療費のメドも立てやすく、GPTの値も40以下を持続し、いろいろな面において何の苦もなかった。11年経った現在、肝臓の状況は激変している。5~6年おきに1回、6カ月~1年間インターフェロンを受けて、GPTの値を安定させて、天寿を全うする・・・とこれまで考えていたような状況(肝臓)ではなくなってしまいました・・・(悲しい)。

昔、肝硬変は余命5年だったけど現在は10~15年。人によっては、肝ガンとの向き合い方などによっては、プラスそれ以上も充分に可能ですし。肝ガンと診断を受けて以来、9年以上、入退院を繰り返し向き合っている患者さんもいらっしゃいます。ボクは尊敬しております。

代償期肝硬変だとインターフェロンで(重い肝硬変は肝移植で)、起死回生、慢性肝炎に戻る可能性もある。肝炎治療も物スゴク進歩している。

新薬が出るたびに、昔から言われて来た様々な副作用は改善はされて来ているのでは、と思う。

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厚生年金の加入記録って、レストランなど店の名前では出てないんですね~。以前、天王寺の、うどん店の正社員だったのですが、お恥ずかしながら会社名を知らなかった。今回初めて知った(苦笑い)。超有名百貨店2社の社食&食品子会社での厚生年金と国民年金それぞれ1カ月分がダブっている。記録もれはないけど、3カ所不備はあるので、一応、年内に、社会保険事務所に行ってみるつもりです。或る大きい会社1社に(4年以上)居た時の厚生年金の基金の加入証も持っているけど、どうなるのか分かっていないので、併せて確認出来るのかなぁ?。

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日経平均は、この前の大暴落からは約1500円も上昇~(肝心要のソフトバンクは値動きが重たいけど(苦笑い)。日経平均、昨日の終値16569円△415円。この前の急落時はホント「ここで騰がらないと、もう、騰がる時ないヨ♪」級の買い場でしたもん~。コツンと底打った音聞こえたヨ~(しょっちゅう、コツンと聞こえたあとも下がるけど・・・底じゃないジャン~(笑)。前首相の時の相場よりも、現在の安倍首相のもとでの相場の方が、はるかに健全とも言える。前首相だと、現在でも、いつまでも下がりっ放しのままだと思う。

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2007年7月26日 (木)

ウイルスがライバル(30)

昨日、ペガシス10本目を右腕に投与。感謝です。

白血球2.6。ヘモグロビン14.9。血小板14.8。好中球44.3%。

最近、時々、片頭痛っぽい感じでして・・・光の出方が片頭痛とは少し違うような気もしたりしなかったり?よく分からない・・・。

この場合だと、片頭痛であってくれた方がいいのですが・・・万が一、インターフェロンの副作用だったらイヤやなぁと心配です。

飛蚊視や左眼コメカミ頭も痛い。

ちょうど2年近く前に、インターフェロン網膜症・白斑との診断を受け、拡がりによっては、インターフェロンを中止して、眼の方は6カ月くらい経て戻るとおうかがい致しました。あれから2年も何とか無事に、白斑が飛んでいて、通過して来た。このもどかしい眼の副作用についても、インターフェロンを続けているうちは、いつどうなるのかは分からないとのことで、万が一、インターフェロンが中止に成ってしまうと、肝臓がどうなるのかの方が心配。

2年近く前のインターフェロンの副作用・網膜症・白斑がキッカケで、ブログをつけてみようと思いました。

インターフェロンの副作用〓血圧がやや高めについては、大きく深呼吸して計ると120~140くらいなので、あまり問題ないかも。でも、いつも脈拍は100~110台と多いです。インターフェロンの副作用なので仕方ないか・・・。

今日の段階では、視力は落ちていないと思う。

来月下旬、眼底検査だけど、何とか無事に通過したいです。

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今から20年くらい前、当時エイズが大問題に成っていた頃、何かの報道で「輸血でのエイズ感染もありえないこともない」と聴いたので気に成り、心臓手術を受けた病院で担当医にお尋ね致しますと先生は「私も少し思っていたのですが、もし感染していた場合は、7年くらいで症状が出て来ている筈(当時で11年くらいだったので)。自覚症状が全然出ていないのでエイズ感染はない」と検査は行いませんでした。今から思いますと、当時もし肝炎ウイルス検査をしていたら、発見したのでしょうけど、当時は治療法もキョウミノ以外には殆んどないので、どうしようもない。どっちかと言うと発見してしまうと生命保険にも入れなかったかも知れないので、当時調べなくて正解だったのかも知れないです。

当時心配されたほどではなくて、僕が知っている限りでは、輸血でエイズ感染されている方はおられないです。

血液製剤で、HCVとHIVを併発しておられ、残念ながら30歳代でHIVでと言うよりも、HCV肝ガンに移行して、お亡くなりに成っている患者さんもおられます。併発の方は、免疫との絡みが難し過ぎるのだと思う。物凄く残念でなりません。

そのような中、世界的にも、エイズ薬の開発が進んでいるので、B型・C型肝炎にも応用が利く事もあるので、福音にも期待です。

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2007年7月18日 (水)

ペグを今日も有難う

 この前、約1カ月半前に、ペグリバビリンを終了し、初めての診察を終えられた患者さん(以前日記「ウイルスがライバル(26)」でお書き致しましたTさん)とお話しました。

「ほんとドキドキハラハラ、メチャクチャ気になるもんよ~」と。結果、陰性。あと3カ月続けば100%(99%?)大丈夫だと思う。ご様子を見ておりますと、「生還した!」という言葉が当てはまると思う。厳しい治療に耐え抜き勝ち得た!まさにインターフェロンが運命を変えている!

依然として厳しい状態の患者さんや、全く余談を許さない状態の患者さんも多くおられるのも現実・・・。

肝ガンの恐怖を、今までよりも考えなくてもいい日々に感謝し、思いをはせていただけたら、と思う。

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 以前日記にお書き致しました、30年以上前、乳ガンを克服された患者さん。ペガシス・コペガスを順調に受けておられたのに、突然39度以上の高熱にみまわれ、ロキソニン等を使っても下がらないので、レントゲンを撮るとのこと。解熱剤を使っても下がらないのは怖い。ペグリバビリンは、常に気が抜けない薬ですよね~。

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 地域によって、インターフェロン療法の保険しばりがあるため、電車&バスで往復3時間以上かけて通院されていらっしゃる患者さんもおられます。ホントどこの地域や病院でも同じ治療を受けられるようにしていただかないといけないです。

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 ボクも皮膚の副作用は、もうコリゴリなので、時々、アンテベートクリームを塗っております。シャワーで両腕を洗う時は、ほどほどでいいのかも知れないです。清潔を重んじ過ぎているからか、この前、少しキツメに洗ってしまいました・・・(トホホ)。赤っぽい所をあまり強く洗うと、ヒリヒリして破れやすくなってはいけないので、ホント気をつけないと。。。

今日、ペガシス9本目を左腕に投与。感謝です。

白血球3.5。ヘモグロビン14.9。血小板16.1。好中球52.6%。

ペグを今日も有難う~♪by石原裕次郎さんシリーズということで(^o^)。

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2007年7月12日 (木)

血小板&ヘモグロビン

昨日、ペガシス8本目を右腕に投与。感謝です。

白血球2.8。ヘモグロビン14.8。血小板15.1。好中球38.6%。

幸いボク自身、副作用は(インターフェロン網膜症・白斑もなんとか落ち着いているし、これ以外は)どうもないようだけど、薬の周り具合でしょうか?時々、心臓がバクバクしている感じがあり、大きく深呼吸するとスグに治まります。

インターフェロンベータは、投与スグ、熱39度台も出ますのでボルタレンは必須だったけど、ペガシス・コペガスは熱37度前後ですむので、今のところボルタレンは1回も使っていないです。

まぁーでも、インターフェロンって、夏はメチャクチャしんどいですよね~。気のせいなのかも知れないけど、ひょっとしたら、冬の方がマシかも?夏キライに成って来ました~。

病院内(待合室)はクーラーはあんましきいていないので結構ムシ暑い。ボクは(独り暮らしの時も含めて)昔から部屋にクーラーが無いので、暑すぎて、クーラ・クラなんです~(笑@おいおい~)。扇風機&氷まくらでしのいでいます。毎年クーラーを買おうか買おうまいか迷って結局買わないのですけど、昨今だとクーラーがあった方がラクでしょうね~(両親の所にはあるけど、体に良くないからと昔からあまり使っていない)。

毎週のPEG用の採血って、血小板&ヘモグロビンは変動しますよね~。血小板はボクも何週か前、前週比4万も減った。でも幸いボクは安定しているのですが、よくお話させていただいております患者さんお2人様はとても大変で、ヘモグロビンが厳しくて、PEGやリバビリンが減量に成ってしまうため、ヘモグロビンを上げる注射を受けておられました。保険が利かないのが難点。効果はビミョー・・・という感じでした(苦笑い)。

C型肝ガンを治療し退院後初めての診察を終えられた(入院中、同室でして、壮絶でした)患者さんが検査値を眺めながら血小板が20万を越えておられたので「こんな事もあるんやな~」とボクに検査値を見せてくださり拝見しまして驚きました。なにわともあれ血小板は多ければ多いほど良い筈。素晴らしい事だと思う。

ボク個人的に、なんとなく思っているですが、PEG前日に肉類(特に牛肉)を食べると血小板が保っているように感じ、一応、気にとめているので実行はしております。まぁー、医学的にはあまり関係ないのかも知れないのですが・・・。

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2007年5月29日 (火)

コペガス開始!

以前同室で今は別の階に転室され、メールアドレスを交換致しましたⅠ型糖尿病(ホント大変な病でとてもご苦労されていらっしゃいます)のお兄さんAさんがボクの病室ベッドに遊びに来られ、談笑していると、Aさんのお姿を見つけた看護長さんが入って来られ、Aさんの状況を暫しお聞きし次にボクに「大丈夫?ホントに大丈夫?どうも無いの?」と。

ボク:「全く問題無いですよ。明日退院ですし」

看護長さん:「明日退院ってホントに!?明日退院ゼロに成ってるヨ(←担当ドクターがご出張明け&外来診察中でしたため。5時締め切りまで残り約15分)。急いで上げなアカンわ!」

Aさんから教えていただいたのですが、病棟のベッドの管理は全て看護長さんが担っているとのこと。病室ベッドの空き待ちが凄い。

今朝、退院し帰宅しました。皆様に感謝です。

早速、株取引(汗)。フジテレビ買い!

入院中はテレビを全く見ず、殆んど日中は、朝日と日経を読んでいました~。新聞の切り抜きもメチャ溜まった。

300万国際単位を朝夕14日間連日投与の後、(木)にペガシス投与と併せてコペガス朝夕2錠ずつスタート。

明日、主治医の外来診察。肝生検やアイソトープの結果にドキドキわくわくです。

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2007年5月 6日 (日)

ウイルスがライバル(27)

ボクは副作用うつ症状は全然無いのですが、悪い事をする奴(騒いだり、ひったくりしたりして、学校にも仕事にも行っていない近所の不良ら)や犯罪者を絞め殺したい&「犯罪者はドンドン死刑にしろ」と物凄く思ってしまう感情があります。ひょっとしたら副作用なのかな~?と思う事もしばしば。いくらなんでも以前はそこまでは過激じゃなかった(笑)。まぁーでもこんな副作用ってあるのかな?(苦笑い)。

あと、も1つ。ネットカフェ難民にもメチャ腹立つ。まぁーでも殺したいとは全然思わないですけど(笑)。

世も末。日本も終わりなのか・・・我が国のチカラが弱く成って行くのが情けない。様々な事情はあるのでしょうけど、税金を払う人間に成ってくれ!ですわ。

インターフェロン療法って、副作用や効果、仕事や家事の問題などなど当然あるけど、実は最大の問題は医療費だと思う。診察待ちの時、お話をうかがっておりますと、費用がネックでインターフェロンを受けておられない患者さんもいらっしゃいますし。現在、月に4万4千円~8万3千円以上かかるインターフェロン費用を早く月に1万円で受けられるようにしないと、数年後に肝硬変・肝ガンでドンドン死んで行ってしまう。慢性肝炎の時に何とかしておかないと、肝硬変・肝ガンに成るとますます医療費がかかるし、肝移植と成るととてつもない金額に成る。こんな事言っては何だけど、費用対効果でみても慢性肝炎時でのインターフェロンの方が安上がり。他の病気でも医療費がかかるのは同じだけど、肝炎増悪は他の病気よりも10年以上も若い50歳前後の方がメチャクチャ多いし、60歳代でお亡くなりに成られる方が多い。30歳代半ばで肝移植を受けられている方もいらっしゃいます。ルーツから考えてみても現代に医療を受けている人は基本的にはB型・C型ウイルス肝炎には成らないのですから、長年、税金を払って来て定年を迎え今も住民税を払い続けているご家庭&税金を払っている現役のご家庭の方たちが苦しんでいるのですから、社会的コストと考えて思いやりを持って欲しい。

さぁぁぁ、それでは、しあさって肝生検に行ってまいりま~す!

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2007年5月 2日 (水)

ウイルスがライバル(26)

まぁ~しかし・・・ケータイを持っていないからか、このブログは、写真が全然無いですなぁ~(笑)。しゃぁ~ないですワ(笑)。気にせんとこ~♪

ニフティ株まだ売っていないっス♪

昨日一時115000円△8000円。今日の終値109000円▼1000円。

先程はインターフェロンベータ70本目でした。今日からコペガスを開始されていらっしゃる患者さんAさんとお話致しました。コペガス錠は2週間おきに(2週間分)受け取る事に成っているとのことでして、1カ月分は出ないと言う感じでした。

会計待ちの時、陰性を保っていらっしゃる患者さんTさんと少し肝生検のお話をし「私は肝生検の時、3回さされて、2回目をさした時は、骨に当たったみたいで、あれはイヤやったワ~。特に動いていないのに、動かないで、と言われた」と。生検担当の医師によってだいぶ違うのかも。。。僕は2回受けたけど、いずれもうまく行ってた(と思う)。

3年半前の肝生検診断の時は、肝炎増悪(GPT350~461)の真っ只中でした。肝硬変と診断されてしまいますと、健康保険でインターフェロン療法を受ける事が出来ないと言う事もあって、肝硬変と言われないだろうか?だとか、腫瘍マーカーAFPも248と高いので肝ガンと言われたりしないだろうか?とハラハラどきどき。

「9年前の肝生検と比べても肝線維化が進んでいて、肝硬変では無いがF3です。なんとかせんとアカンな」と担当医が仰り、僕は肝硬変と言われなかったのでインターフェロンを受ける事が出来る事には、物凄くホッとしたのですが、9年前にインターフェロンを受けたのに9年前よりも肝線維化が進んでいる事がなさけなくて「いよいよ来たのか・・・」と落胆した。

今回の肝生検は希望があり、だいぶ余裕がある。F3よりも改善しているのでは、とメチャメチャ期待している。

ちょっと忘れていたのですが、5月9日(水)はインターフェロン眼底検査の予約日でした。ハラハラどきどき・・・。

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2007年4月 7日 (土)

ウイルスがライバル(25)

先程インターフェロンベータ63本目でした。会計待ちの時、半年くらい前から来られている患者さんで、僕と主治医が同じ患者さん(67歳。ウイルス肝炎ではない患者さん)と少しだけお話しました。転医を考えて意を決して初めて診て頂いた時、主治医に今服用しているお薬を全部(約10種類)をお診せ致しますと、「これはいい。これは飲まなくてもいい・・・」と次々とナントお薬が半分にまで減り、その後も調子が良いと大変喜んでおられました。先生ホント凄いです!心から尊敬致しております。

一昨昨日、約2カ月ぶり外来診察でした。診察待ちの時、約5カ月ぶりに、以前、日記にお書き致しましたスゴイ患者さん(主治医と患者さんのC型肝炎Q&Aを設定してくださりました患者さん)とお会い出来ました。お茶を頂きました。有難うございます。恐縮です~♪

・・・そんな中、66歳&69歳の患者さんお2人。。。69歳のかたはここ数年CTやエコーで怪しい物が見えながらも今まで何とか通過して来ていたのに今回は初めて悪性だったとガッカリされておられました。お2人とも肝硬変ではなくGPTも低く、PEG90μρ少量長期投与されていらっしゃるのに肝ガンが出来てしまった・・・。「インターフェロン打ってなかったらもっとヒドイ事に成ってたのかも知れんし・・・エエほうに考えなアカンわな・・・」と仰っておられました。名医に診て頂いているので、予後が全然違って来ると思う。

その約1時間後、僕の名前が呼ばれました。

GOT41。GPT35。GPTがついに正常値に!(平成12年1月29日の採血結果以来7年2カ月ぶり!)

HCV‐RNA8900.0。AFP6。PIVKA‐Ⅱ24。プロトロンビン時間84.1。PLTナント23万7千。ヒアルロン酸69.5。

主治医に「ヒアルロン酸の値が2~3年前は200を越えていたのですが、ここ最近は70前後に成っているのですが、これは肝臓にとっても良い事なのでしょうか?肝線維化が改善しているとも言えるのでしょうか?」とお尋ね致しますと、

主治医:「そのとおりですね。良く成っていますよ」と仰ってくださりました。感激~!

主治医:「肝生検もしておきましょうか」とのことでして5月9日頃、肝生検を受けることに成りました~。F3だったのがF2かF1に戻っているか!メチャメチャ期待です!ドキドキわくわく。。。

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2007年1月21日 (日)

ウイルスがライバル(23)

コペガスも皆様に用いると言うことでは無いのかも・・・。2~3週間前、僕と一緒の主治医の患者さん(57歳くらいのお3名様)が診察日でしたので、少しだけお話した時、私たちは先生からはコペガスはしないと言う雰囲気、とのことでして、ひょっとしたらあまりコペガスは用いないのかも?と患者さんたちは仰っておられました。僕はコペガスの話が出ていますと言うと、あまり羨ましがられなかったです(苦笑い)。皆様リバビリンは出来ることなら飲みたくないとのこと。

昨日はインターフェロンβ41本目でした。糖尿病内科近くのトイレで手を洗っていると、「どうですか?」と声をかけられましたので見ますと、以前PEGで採血結果待ちの時に何度かお話したことがある60歳の男性の患者さんでした。今はPEGは2週間に1回肝ガン予防のために打っていて、5年前から糖尿病も併発してはって今から診察と仰ってました。

「ワシら、あと10年くらい生きれたらエエんやからインターフェロンみたいなキッツイ薬せんかてあと10年くらい生けるんとちゃうか?」(←他の患者さん何人からも同様のことをお聞きしたことがあります)確かに仰るとおりあと10年くらい肝臓では死ななそうではあるのですが、実際に70歳に成った時はまた考えが変わって来るかも知れないですし、ウイルスは居るのですから、やはり適時に何かしておかないと意外と10年もたない可能性もありますし、少量長期投与の効果で保っているのかも知れないですし(←と生意気ながら言いますと「まぁそうなんかなぁ」と仰ってた)(約16年前、このかたと同時期にキョウミノをされていたかたが、自費診療で400万円以上使ってインターフェロン投与を受け、終了して数カ月後、結局効かなかった為か、時すでに遅しかで、お亡くなりに成られた、と以前お聞きした時、迫力ある話やなぁと思いました)。

最近あまりお見かけしないのですが、作業服を着て工場の休憩時間にPEGを受けておられる患者さん(このかたも60歳の男性)も「インターフェロンせん方が体の調子が良い」「リバビリンかんべんして欲しいワ。食欲無くなるし、時々食べたもの吐いてしまう」と仰ってました。

お2人とも感染については「全く分からない。ずぅーと元気やし、輸血とかも1コもあらへん」と。30年近く前からキョウミノを受けられていたとのこと。僕はよく「あんた30歳くらいやろ(←うれしい@笑)。あんたらのトシでもC型肝炎になるねんな~」と言われるのですけど、31年前に心臓手術で輸血を受けた経験がある&肝生検でF3だとかGPT461だったと言うと「あの頃の輸血はややこしいんや」「感染して20年くらいはなんとか大丈夫やねんけど、25年過ぎて来たらいろいろ出てくるからなぁ」と言われましたので、さすが皆様よく存知でいらっしゃいますワ~。

昨日、内科処置室で点滴中、結構若い感じの人で、顔色が黒いかたが点滴を動かしながらトイレからベッドに戻って来られてました。比較的ご年配のかたで顔色が黒いかた(圧倒的に男の人のほうが多い)を時々見ますけど、若い人で顔色が黒いかたを見たのは初めてでした。多分肝臓が悪いのだと思う。

インターフェロンβ41本目投与終了。もうすぐ外来診察。GPTもっと下がっていて欲しい!前回ウイルス4500と滅茶苦茶多かったので減っていて欲しい!

約2週間後はインターフェロン眼底検査(ドキドキ)。。。

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2007年1月18日 (木)

コペガス

昨日は、インターフェロンβ40本目でした。来週は、診察1週間前採血。

C型肝炎に関しましてのホームページを見ておりますと、コペガスが今月末に保険承認を受け、近々、薬価決定を経て、本格的に使用されそうな感じに成ってまいりました。

使用開始の予想としては、各病院によって入荷とか時期は違って来るのかも知れないのですが、2月の下旬~3月中なのかなぁ?・・・と。2年前のペグイントロン&リバビリン併用療法保険適用の頃も2月下旬頃からの使用可能だったと思いますし、ペガシス単独の時も10月承認で薬価収載は12月だったと思いますので、今回のコペガスの薬価収載も今から約2カ月後なのかなぁ?・・・と。

肝心な薬価の予想としては、大まかに書いて申し訳ないのですが、3割負担にて、ペグイントロンが1本約1万円で、レベトールが1錠約300円近く×4錠ですと1日約1100円。高額療養費や委任払い手続きで1カ月40200円。1年間ですと48万円~50万円。コペガスも殆んど同じ値段なのでは?と思う。

投与方法も多分同じだと思う。投与前に採血の結果を見ての投与或いは医師の診察によっての投与。採血の結果がペグイントロンよりも変動が激しいかも?ボクもペガシス単独の時は、白血球2.1とか好中球40%前後で、血小板7.8とか8万前後の時が多くて、或る時、名前が呼ばれてしまいましたので、「減量か休止か?」とおそるおそる診察室に入りますと、研修医が計算した数字をもとに主治医が計算した後、「問題ないですよ。大丈夫ですよ」と優しく仰ってくださりましたのでホッとしたこともあり、結構毎回ドキドキ状態でした。でもリバビリンと併用しますと血小板が上昇する例もございますので、コペガス錠との併用で患者さんによっては血小板の数が高めに推移される方もいらっしゃるのかも?・・・でも逆に血小板が減少する場合もあるので、なんとも言えないのですが・・・(苦笑い&不安)。

投与期間は1年?。

治療効果もペグイントロン&レベトール併用療法と殆んど同じなのかも知れないのですが、メチャメチャ期待しております!!

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2007年1月 5日 (金)

インターフェロン初め

 昨日は、インターフェロンβ36本目でした。2007年インターフェロン初め(苦笑い)。

 昨日、左隣のベッドの患者さん(C型肝炎ではない患者さん、おばあちゃん)が、研修医に怒ってました。カーテンで様子は分からなかったのですが、話の内容はメチャメチャ聞こえました。

研修医:「・・・じゃぁ、もう1回打ちましょうかね・・・」

おばあちゃん:「・・・もう1回ってナンでやのんな!今のん失敗したってこと?」

研修医:「・・・」

おばあちゃん:「先生、この前も失敗したやんか。ウチ、先生の人体実験みたいやんか。採血の人呼んでぇなぁ」「担当の○○先生、上手やから来てほしいわー」

研修医:「○○先生、今、診察中なので・・・。僕では、あきませんか?」

おばあちゃん:「診察中って言うても、5分くらい出て来てくれるんとちゃうのん。ウチ、ハッキリ言って注射では先生とは合わへんねん」「とにかく1回で上手いことしてくれる人やったら誰でもエエわ!」

失敗して直ぐに同じ先生が打つことが気に入らなかったのでしょう。体が悪いと注射が痛いのでしょうし。僕の聞き間違いかも知れないけど、動脈に打つと言っていた。動脈の方が痛いのかも。結局、ドクターを変えて、上手いこと行き、投与後ニコやかに帰られてました。

2~3カ月前、おじいちゃんが「ワシもこんなこと言いたくないんやけどな」と30分くらい研修医に怒ってたのを見ました。まぁーでも、普通ではあまり行われない治療(C肝だと瀉血や長期投与等)を受けさせてもらっているのですから、注射の上手い人を望むのであれば、一般病院に行けばいいと思う。ある意味、やむおえない。

患者さんもツライけど、研修医もツライところ。注射って、原点と言えば原点ですし。越えて行かなければならないですし。。。注射って、調理で言うと、かつらむきや千切りのようなものなのかなぁと。偉くなってくると、包丁を持つ回数も激減しますし。。。ナンテ思いをめぐらせていると、僕が点滴もれに。エアしん(?)を入れたりしたのですが残り約半分のところで、落ち方が悪くなって、少し腫れている、とのことで、今度は左の手首に変えて、計約1時間投与、無事終了。感謝です。

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2006年11月 4日 (土)

インターフェロンベータ19本目

 今日は、インターフェロンベータ19本目でした。

 静脈からの投与ですので、腕が赤くなってメチャクチャ痒くなると言う副作用は全く無いので、とても有難いです。右腕は綺麗です。ただ、左腕は、やけどの痕のように1.5センチ角ほど残っておりますので、PEG再開の時は、遠目の位置に打つことになりそうです。

 インターフェロン眼底検査、無事通過いたしました。眼科担当医師が病院を移動されましたので、今回から新しい担当医師に。

 ボルタレンの副作用などで、白斑、網膜症が出る場合ってあるのかな?と、自分なりにちょっと気になっておりましたので、お尋ねいたしましたところ、先生は「うーむ。(医学的には)特に報告を聞いたことが無いんだけど・・・いまのところどうも無いですよね」と、おっしゃっておられました。あまり関係は無さそうです。

 インターフェロン投与を終え、眼科待ちの時、病院内の血圧器で計ると150台。脈拍133でした。3日くらい前から、手持ちの血圧器で計っても150台が出ておりますので、来月の内科外来でご報告したほうがいいのかな?この前、ご報告いたしました時は、インターフェロンの副作用とのこと。ホント副作用って、さまざまでございますよね~(トホホ)。

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2006年9月28日 (木)

治癒率50%

う~む。。。インターフェロンベータって、めちゃめちゃ速く反応して来ますよね~(苦笑い)。・・・訊けば、静脈に打っているので、筋肉注射とかよりも熱が出るのが早いと思う、と(なるほど納得!)。

少し前、ドクター(研修医):「1b高ウイルスですね。1b高ウイルスなら治りますよ。ペグリバビリンなら50%治りますので!」

・・・心強いお言葉ではあるのですが、実際は、なかなか難しい。。。

うーむ。どうも印象としては、医学界では、『50%の人が完治する』って驚異的なことなのかも・・・。まぁ確かに治らない病気とか、原因不明の病気が多い中で、治癒率50%って、とてつもない医薬の進歩だけど、インターフェロンを受ける患者にとっては、インターフェロン副作用の激しさや、高額な医療費や、インターフェロン治療開始前の決断と、その深刻性などなど、様々な事項を考えますと、言わば、手術の成功率50%にも相当(換算)されるのでは?とも思ってしまう。

どちらかと言うと、手術の成功率50%にも似ている?治癒率50%ならば、敬遠したいところ・・・。もっともっと良い薬が出るまで待ちたいところ・・・。でも肝線維化が悪い場合は、そうも言っていられない・・・ですし。インターフェロンは、最も重要!

来週は、外来診察。GPTの値が、もっと下がっていてほしい!

リバビリンを使うと血小板の数が上がる場合があるとのこと。今は使っていないので、どない成っているのかなぁ?・・・。う~む・・・ウイルスはマイナスに成っていると思う(笑)。

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2006年9月21日 (木)

ウイルスがライバル(19)

 昨日は、インターフェロンベータ6本目でした。明日、7本目投与。

 昨日の朝日夕刊。<透析の8人、同時期にB型肝炎集団感染?>同病院の管理部長は「仮に院内感染であれば申し訳ない」と話している。とのこと。

・・・感染と言えば、ここだけの話なのですが、ボク10年前と3年前に入院した時、或る患者さん(10年前は、C型肝炎ではない患者さんから&3年前は、C型肝炎の患者さんで、輸血や手術経験全くなし、いつどこで感染したのかは分からないとのことで、約20年前まで何度も献血していた、と仰っていた。肝生検でF1でいらした)から言われまして、「・・・輸血でC型肝炎に成ったとかって言う人が居るけど、オレに言わせりゃ、輸血して感染した人は、もぅしゃぁないと思う。輸血をせんとアカン状況に成ってしまっているんやから。そこで助けてもらったんやから。人間の一生で、普通は輸血するような事にはならないんやから」と。まぁ~そりゃそうなんでしょうけど(笑)、そないにハッキリ言わいでも(笑)、現代は行政の努力の甲斐あって感染しないのですから・・・と思いながら、ご高説を聞きました。

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 一昨日、父は、先日入院した時の主治医の外来で、24時間血圧計の結果、血圧の高下と、脈拍も高く、気分がすぐれないので、とりあえずプレタールをやめてみる事に成りました。高血圧内科の主治医は、お若くて研究熱心で、物凄く良い先生。出来れば、ずぅーと診て頂きたいのですけど、病棟担当が主でして急性期診療がお忙しい。血圧等が安定するまで診て頂ける事に成りました。感謝です。

 ボクの父は今まで、大きな病気はしたことがなく、ボクの事で病院に行く事があっても(思えばボク3歳の時、父が「オモチャがたくさんある所に一緒に行こう!」と言ったのでウキウキわくわく!連れて行ってくれた部屋(←結局、病院でした)でオモチャで遊んでいるうち、父がいない事に気付き「パパがボクを忘れていったぁ~」と病院中を泣き叫んでいた事だけは(3歳の時の他の記憶はないのですが)よく憶えています)、父自身は元気だったためか、自身の薬の服用に対して、物凄い抵抗感があるような感じです・・・。

 母の恩師(学校の先生で、50年以上も毎年お手紙をいただいておりましたのですが)も、今まで病気ひとつしなかったのに、昨年末、78歳で脳梗塞で6カ月入院し、今、物凄く落ち込んでいるご様子です・・・。

 子供の時とか、若い頃、大病に成った人の方が、結構度胸がすわっているのでは?と思う。仕事の苦労と、病気の苦労では、まただいぶ違う感じのものがあるのかな?と思う。

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2006年9月 7日 (木)

病診連携・・・。

 う~む。インターフェロンベータ・・・キッツイですよね~(苦笑い)。

 投与2時間後、ふるえが来て、熱38度7分・・・。イントロンA(オーアイエフなども)筋肉注射と同じ熱の出方なので、メチャメチャしんどい(まぁ~でもイントロンAの方がしんどいかなぁ?・・・でもベータも普通は入院して連日打つんですよね~・・・かなわんなぁ(苦笑い)。

 個人差がありますので、こんなこと書いたらマズイのかも知れないのですが、あくまでもボク個人的には、なのですが、ペグリバビリンよりしんどい・・・(苦笑い)。

 まぁ~でも週2回投与なので、どうってことない。とにかく効いてほしいっス!

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 父のかかりつけ医にボク:「・・・先生、ご無理申しまして、すみません。父のこれからについてなのですが、総合病院の外来に通院を希望しておりますので、診療情報提供書を書いていただけますでしょうか」

 かかりつけ医:「もちろんお書き致しますが、状態が落ち着いているので、病診連携で、おそらく大きな病院では診ないのでは、と思う・・・」と。とてもこころよく書いてくださりました。

 おととい、紹介状を持って総合病院の医師(3週間前に入院を決定してくださりました部長先生)に診ていただき、ボクが「急な時に、クリニックと総合病院のどちらにかかればよいのか、戸惑うこともございました」と申しますと、少々困惑の表情で「あなた(父)のお気持ちも充分に分かるんですけど、病診連携で決まっているんですわ~」と。

 おっしゃるとおり、確かに大病院で診るとなると様々な問題がございます。

 医師が父の血圧等を測りますと「今はスゴイ良いですね」と申しましたタイミングにボクが、結局、父は副作用がきつくて1週間前から、実は勝手に薬を減らしている(紹介状に書き込まれた薬よりもホントは少ない)&父がかかりつけ医とのコミュニケーションが取れていないことなどを正直にお伝えしまして「エッ?2錠飲んでないの?うーむ(苦笑い)」とても感じ良く診療してくださりました。先生が「はっきり言って、かかりつけ医は良い先生です。そのまま診ていただくのが1番良いですよ」と、おっしゃられましたのでボクは「かかりつけ医が(御総合病院の)インターフェロン治療のリーダーでいらっしゃった頃からボクも10年前から触診をしていただいたりしておりますので、ボク個人的には尊敬しておりますし、母も診ていただいている」と申しますと、先生は「あくまでもあなた(父)だけがどうも・・・ということですね」と、ご返信に書き込まれておられました。

 プレタールや降圧剤についてなど、とてもお話しやすくてスゴク良い先生ですのでホントは診ていただけたらなぁと思う。近々、入院していた時の担当医の外来を経て、近医を紹介してくださることになるのかも・・・。う~む。

 ボクが通っている病院は診るのでは?という印象を持っているのですが、遠いので、どうしてもたじろいでしまう。ホントは遠いとかは言ってられないのでしょうけど・・・。

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2006年8月17日 (木)

ウイルスがライバル(16)

・・・思えば1年前の今日8月17日にインターフェロン網膜症との診断を受け、白斑の拡がりによってはインターフェロン停止に・・・との診断を受けましてから丸1年。白斑、拡がっておらず、よくここまで来れたと思う。白斑、今後も絶対に拡がらないでほしい!

 先週のインターフェロン眼底検査。11時に目薬をつけていただいてから3時半くらいに2度目の目薬を受け、4時半過ぎに呼ばれましたので少し心配に・・・。診断結果は、無事に通過でホッといたしました。・・・新聞を読みながら待っているだけなのに、ナゼか少し疲れ、クチにくわえていた葉っぱもしおれていた(←って私は、男・岩鬼かいな!?(笑)。

 昨日PEGを右腕に投与。感謝です。

 左腕に、いつ打っていただこうか?およそ1センチ角で赤い色になっている痕は残っている・・・。3日くらい前から、その左腕に、赤い発疹のようなものがポツポツと・・・。何かに咬まれたのかな?と思っていたのですが、そんなに痒くは無く・・・。まさかインターフェロンの副作用なのか?それとも七味唐辛子かゴマ油を食べた時になっているような感じも・・・。今は小さくなっている・・・。う~む・・・。

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2006年8月 4日 (金)

ペガシス45μg・・・。

 肝ガン防止のため、べガシス90μgを週1回(もしくは隔週1回)投与されておられる患者さんのなかで副作用がキツイため、あらかじめ45μg投与の製品があればと望んでおられましたので、「ご年配の患者さん、肝線維化の進まれた患者さんは特に、インターフェロンをよりどころに少量長期投与致しておりますので、製品要望の強い45μgにつきましての貴社のお考え等をお聞かせいただけますでしょうか」とお問い合わせ致しました。即日、医療情報センターのかたからお返事を頂きまして、「45μgについてはまだ報告がなく(おそらく)効果が得られにくいのではと思われます。なお、私共では現在、ペグインターフェロンアルファー2aとリバビリン併用投与によるC型代償性肝硬変に対する臨床試験を実施している段階です」とのこと。情報ありがとうございました。

 世の中、スゴイ患者さん、スゴイ達者な患者さんがいらっしゃいます。4/7の日記「ウイルスがライバルの運命(2)」と先週の日記「ウイルスがライバル(15)」のなかでお書き致しました患者さん、ナント1年半前、主治医と患者さん40~50人のC型肝炎Q&A(&昼食会)を設定してくださりました。

 主治医は超ご多忙ななか、貴重なお時間を割いてくださりまして、そのなかで、主治医がお話してくださりましたのは、主治医の叔父さん(ご親戚のかた)でC型肝ガンのかたがおられ、自費で10年以上(15年近く)インターフェロン少量長期投与されておられ、現在もお元気で過ごしていらっしゃるとのお話をお聞き致しましてとても感激致しました。ペガシスは保険適用は無期限、ペグリバビリンは1年&ペグリバビリンはインターフェロン抗体が出来にくいなどなど情報を頂きました。

 一昨日、PEGを左の臀部に投与。感謝です。来週はインターフェロン眼底検査。ドキドキ。。。

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2006年7月28日 (金)

ウイルスがライバル(15)

 先週の結果を眺めておりますと、UA(尿酸値)が7.8とやや上昇。インターフェロン投与までは1度も基準値オーバーは無く、低い値(4前後)で推移。イントロンA投与スグに上昇したので、完全にインターフェロンの副作用との診断を受け、ザイロリックを数日間服用しておりました(インターフェロン期間中はザイロリックを止めるとまたUAが基準値オーバーになります、とのことでした)。当時GPT300台~461。AFP248などなどでしたので、今の主治医からセカンドオピニオンを頂きました時、「UA上昇はインターフェロンの副作用。ですがザイロリックも止めてみましょう」そのスグあと瀉血をしてくださりました。以降UAの値は基準値内で推移。

 主治医の姿勢、GPTの値を出来るだけ抑えることへの気概・気骨に感服。僭越ながらボクも、主治医を心から尊敬いたしております。

 一昨日、PEGを右の臀部に投与。感謝です!

 外来診察にお越しになられていたかたと約2カ月ぶりにお会いしました(4/7の日記「ウイルスがライバルの運命(2)」の中でお書きいたしました70歳の患者さん)。

 「・・・この前、先生に言うたんヨ(笑)。先生、私ウイルスがウジャウジャしてますんやろ(3000KIU)。気持ち悪いからなんとかして」「ウイルス消えへんのやったら私、片足、棺おけに突っ込んでいるようなモンとちゃいますのん(笑)」「ウイルス消すのんってこんなにも難しいんやな。まぁええわ。死んだあと焼く時、ウイルスも一緒に焼くことになるから、その時、消えるわ(笑)」「先生、笑ってたわ♪」

 ボクと同じ主治医でして、診察室でこのような会話ボクは出来ない・・・(笑)。主治医を心から尊敬していらっしゃる明るくて素晴らしいオバちゃんパワー♪(主治医の受け持ち患者さん:主治医信者さんの中でも大変大きな存在でして、30年近く前、今、通っている病院で事務をされておられたかた)お元気でいらっしゃるのでインターフェロン3度目のチャレンジも可能だと思う・・・。

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2006年7月13日 (木)

ウイルスがライバル(14)

 昨日は、医局用採血と来週内科外来のためGPTやウイルス量などの採血。ウイルスもなんとか成っていてほしい!GPT50以下に成っていてほしい!

 連日のように気温30度以上だからなのでしょうか?体温もいつもよりも2~3分ほど高めの37度5分~7分で推移。特にしんどくはないのですけど・・・。

 採血の係りの方:大ベテランの方:「(注射器を持ちながら)医局用がありますので、ちょっと大きいけどネ~。いただきますネ~」

 ボク:「・・・この前、思い出したのですけど、ボクら小さい時、退院の記念に注射器をもらって、しばらく遊んでた事ありましたヨ」

 大ベテランの方:「あぁ~・・・あなたあの頃の子供かいね。思い出したワ~。そうなんよ。この病院でも一時期、子供の機嫌がよくなるとか、退院の祝に注射器を渡してた事あったんよ~。オモチャみたいでめずらしがって、よろこんでたワ~」「いつ頃からか国の決まりで、渡したらアカン事に成ったんよ~」「規定が増えてネ。昔は注射器もガラスだったヨ」「・・・へぇ~。あなたあの頃の子どもかいね~。懐かしいと言うか(苦笑い)」

 あの短い時間で、昔の予防接種(注射針など)のお話も聞きました。(←今度もうちょっと詳しく聞こう(笑)。内科処置室にてPEGを右腕に投与。感謝です!

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2006年6月28日 (水)

ウイルスがライバル(13)

今日は内科処置室でペグを左の臀部に投与の後、皮膚科外来でした。

先生:「(僕の左腕を診て、うなづかれながら)バッチリです。完全に治りました。今日はもう何もしなくてもいいんだけど(笑)。どうしましょ。包帯巻いときましょ♪」

左腕へのインターフェロンは、1カ月後くらいから、月に1回くらいのペースで、遠い位置に打つのはOKです、とのこと。先生、有難うございました。感謝です。

・・・いつの日か、内科外来でも(肝炎ウイルス駆除なって)、先生の「バッチリです。完全に治りました」のお声が聞きたいっス!!

・・・ちょうど1週間前の水曜日、勝訴と聞いた時は、全面勝訴だと思っていたのですが、後で当日の夕刊等をじっくり読んで見ますと、フィブリノゲン投与時期でブチッと分けている事が腹立ちますし、納得は出来ない判決であります。でも国の対策の責任も認定しておりますし、とてつもなく大きな歴史的な扉が、原告の皆様によりまして、開かれました。

翌朝の朝日や日経等の社説等でも、また裁かれた国の怠慢、医原病なのだから、国は肝炎対策を待ったなしで進めなければならない、と。

患者としてももちろんなのですが、1人の人間として、うれしいです。

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2006年6月21日 (水)

ウイルスがライバル(12)

本日、薬害肝炎裁判、国と製薬2社に責任、賠償を命じる 大阪地裁

PEGを打ってからの帰り際、勝訴を聞いて涙が出ました。良かったです。原告の皆様によりまして、C型肝炎が世間で話される機会が増えて来たことも感慨。

少し前までは、昔、肝硬変で亡くなられた方は酒が原因で済まされていたほど、肝炎イコール酒と言うイメージで見られていたのが、原告の皆様によりまして、実はウイルスが重大な問題であったということが認知され始めて来ております。

今、予防接種や大手術などを受けても感染はしないって事実が大切!医療従事者の皆様の方がリスク大有り。

国も現実から目を背けないでほしい!

ウイルス感染:肝炎に成ってしまったことは仕方がないけど、来たるウイルス肝炎患者さんたちがいない時代に向けて、今、時代のハザマで生きているウイルス肝炎患者さんたちに、思いやりを持ってほしい!

肝炎ウイルスの拡がりを教訓にしているから、最近の狂牛病対策でも、(ある時期に)渡英された方は献血をご遠慮いただいております&牛肉輸入問題等にも生かされているのでは、と思う。

本日、内科処置室でPEGを右の臀部に投与。感謝です!

皮膚科外来で治療。今日で丸2カ月(毎週治療)に成りました(苦笑い)。左腕の穴の大きさは5ミリ×9ミリ。あと1週で治ります、とのこと。感謝です!

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2006年4月 7日 (金)

ウイルスがライバルの運命(2)

 インターフェロン投与を終えられたかたと一昨日2カ月ぶりにお会いしました。投与1カ月でマイナスに成り、投与中の約2年間マイナス圏維持。素人ながら僕も「このかたは治る」と信じていたのですが、投与終了1カ月後にウイルス3千近くに。「(今日の外来で)どれだけ増えてるのか楽しみやら腹立つやら」と。。。主治医(僕と同じ主治医)からは「ウイルスが多くてもGPT値は低い(投与中はGPT値90前後、今は50以下)」とのこと。この前70歳に成られたとのことでして、先日、高校の同窓会で5人で写真撮った時、5人のうち4人がC型肝炎だとか。大和川を越えたら感染者が多いらしい?(苦笑い)。手術なしで感染経路は全く分からない。血小板も多いかた(投与中の時もナント20万近く)ですし、メチャメチャ元気な感じですし、3度目のチャレンジも出来るとも思うのですが、ご本人様は「私はもうエエわ。おばあちゃん身も心もボロボロ」と笑いながら明るく仰っておられました。

 採血の時お見掛けする事が多い70歳くらいのかた(現在はPEG半分投与中のかた)とも一昨日は採血が混雑しておりましたので少し長くおしゃべり致しました。30年前、乳ガンの手術を受け、その時にC型肝炎ウイルス感染とのことを2年近く前にお聞きした事がございましたので、以来、常々、乳ガンを治された事も凄いエライ事だな~と思っておりましたのでお話をお伺い致しておりますと、当時は再発や転移を懸念からすがる思いで丸山ワクチンを受け、アイ・・・なんとか?(骨ミンチ?と仰っていたと思う)を受け、漢方薬も試された、とお話してくださりました。

・・・ウイルスは消えなかったとは言え、治療の甲斐あってお2人様とも平均寿命までのあと10年ほどは肝臓は大丈夫な感じ(インターフェロンの過酷さを見ておられた息子さんは悔やんでいるとのこと。当然です!)。70歳に成られるC型肝炎の巨匠お2人様から別々のお時間(1時間程ずれて)に共通のお言葉を頂きました。「私はもうエエけど、お宅はまだまだ若いんやから、なんとかせんとアカン。ウイルスなんかに負けたらアカンで!」と。PEG59本目を右の腰の付近に。ここ3週間なのですがボルタレンを1つずつ。

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2006年3月 2日 (木)

ウイルスがライバル(8)

白血球3.0。ヘモグロビン13.6。好中球56.6%。PEG54本目を右腕に。

48週~53週のPEG投与を終えられて、現在は毎週はお見えに成られなくなった患者さんもいらっしゃいます。昨日も待ち合い時間で「今日で終わりですねん」「私あと2本で終わりなんです」と聞こえて来ました。

PEG半分投与されておられた60歳代の患者さんがCTで何かが見えるとの診断を受けられ「(去年ラジオ派2回のため)また入院とちゃうかぁ、いややなぁ」と仰られ物凄く沈んでいらっしゃいました。

PEG半分長期投与ウイルスの量マイナス持続:GPT20以下持続の70歳の患者さんもCTで白い物が見えるとの診断を受けられ、ショックのご様子でした。この方はこれまで1度も肝ガンは無くて、何度か肝腫瘍(コブ)切除を受けておられるので、おそらく今回も肝ガンでは無いと思う。でもご本人様にとっては気持ちの悪い事です。

確定申告書を国税庁のHPで印刷し、先程の昼食後に郵送。送料390円ナリ。

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