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2008年11月28日 (金)

たらたら飲んで、食べて、バーサス

昨日の朝刊に載ってたのですが、経済財政諮問会議の議事要旨によると、麻生首相は、健康管理を怠って病気に成った人が医者にやたらかかってる。自分は日課で歩いたり常に様々な事を考えてるので健康を保ってるので皆よりも健康保険を使ってない。たらたら飲んで、食べて、何もしない人の分の医療費を何で私が払うんだ!と言う旨のご発言をなさったとのこと。

麻生首相はことごとく悲しい事ばかり言う首相だけど、表だって嫌われ役に徹してるとも言えるので汲んで考えないといけないし、68歳でとてもツライ仕事をしてるのだから見習わねばならない。

僕自身は先天性の心臓手術・輸血を受けて3回入院し11歳まで激しい運動禁止と言う病弱だったけど、その反動でか体を動かしたくて調理師を18年間した。今はC型肝硬変初期のみ。肝硬変だから治療を続けてる。C型肝炎じゃなかったら病院へ行く事はない。国民健康保険に迷惑をかけてるので肩身が狭いけど、健康管理でどうにか成る病気じゃないので憔悴してる。そしてもし肝臓以外の病気に成ってしまった場合はお金がないので覚悟もしてる。

父71歳、母69歳だけど大病した事がなくてかなり元気で麻生首相仰る通り、よく歩いてて日々健康管理に努めてる。C型肝炎ではないのも元気な原因とも或る意味では言えます。

僕だって去年インターフェロンβ連日投与で入院した時、火は点いてないタバコをくわえながら病院をウロウロしてるオッサン患者や、タバコの臭いプンプンで便所の大から出て来たオッサン患者や、メチャメチャ太ってる患者を見た時、ぶん殴りたいくらい腹立ちましたし、僕自身は昔から酒タバコのまないし、先天性眼振・弱視のため原付の免許が取れないので歩く。生活習慣病と肝炎の医療費が同じと言う事にメッチャ腹立ちますけど、その反面、生活習慣病の要因の一つでもある飲んで、食べてはフードサービス業界としてはありがたいし、タバコでストレス解消が出来て生活の糧に成り、体を酷使して働いて税金を払ってるのだから、不摂生が全て原因とは言えないので医療費は総合的に勘案して見ないといけないハズ。

新聞の切り抜きによると、麻生首相は努力して健康な人にはインセンティブがないといけないと言うお考えのようなのですが、そもそも努力して健康な人は長生きする可能性が高いし、努力は大変だけど健康で生きてると言う事実そのものが最高の利益なのであってあらためてインセンティブなんて必要ないハズ。

健康で生きて働いてるって1番尊くて涙が出るほどありがたいのに、麻生首相の今の心理状態は、健康で生きて働いてるって言う事は損で、病気の人は得してると言う意識が高まっていらっしゃる時期なのだと思う。

確か麻生首相って自分は金持ちだ!を標榜してたと思うのですが、金持ちが支えるのをイヤがって躊躇してしまってるのなら、もはや日本人としての魂が薄い!とも、ふと思ってしまう。

医療費の埋め合わせは他の無駄使いから相殺するべしであって、日本の株式資産を何百兆円もブッ飛ばしてるクセに、生き死にに関する事に、算術をキツメに言うのはそぐわないのだと思う。

不全に陥った自民党をそれでも支持しはるのかどうか?高齢者はためされてる。1日も早い解散総選挙を促すべし。

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