40歳@不惑@オィッスー!。。。
今日、ペグレベ開始2ヵ月でいらっしゃる患者さんから「お兄ちゃん(僕の事のようです♪)はお若いから感染とかもそんなに経ってないやろし治るのんも早いんとちゃいまっか。私らはほら昔の予防接種で感染してまっさかいなかなか治りにくいんとちゃいまっか」と話しかけて来られました。
僕:「う~ん。治りやすかったらエエんですけど僕も33年前小学生の時心臓手術で輸血してるんで」と。「肝生検でも採るたびに悪く成ってて去年はついに肝硬変初期と診断を受けました」と。
患者さん:「えらい前に輸血してはったんでんなぁ。そらぁ何も知らんとスミマセン。肝硬変ってお若くてもやっぱし感染が長いとどうしてもそないに成ってしまうんですな。そらぁ大事にせんとアカンわ。今のうちにインターフェロンせなアカンわ」「33年前輸血って言うてましたけど、お若ぅ見えまっけど、それなりにいってるちゅう事でんな」と。
僕:「まぁ~そんなに若くはないです」と苦笑い。40歳とはそんなにいってるとは思われてなかったようでして30歳に見られてたようですぅ(お世辞だったとしてもうれしい~♪)。
患者さんはインターフェロン治療費助成制度を機に意を決してインターフェロン療法をお始めに成られたのですが、腕や全身もメチャクチャかきむしっていらしてかなりヒドク成ってました。1回かいてしまうと結構止まりにくいですもんね~。
患者さんがとてもお気の毒だなぁと思いましたのは、なんだか肝臓専門医と皮膚科のドクターでモメテはるっちゅうか患者さん曰く「インターフェロンの副作用やから皮膚科の先生もプライドがあるんでっしゃろ」と。肝臓専門医はインターフェロンの副作用だったとしても今はせっかくだからイケルところまでインターフェロン投与を試みたい感じで、要は肝臓と皮膚どちらを優先するかのもとインターフェロン投与を継続してるので、患者さんは「とにかくこのカユイのんナンとかして欲しいねん」と。肝臓内科と皮膚科との板ばさみに成ってはる感じでしたので、せっかくインターフェロン療法を受けて行く上でつらい立場に成ってはるなぁと思いました。インターフェロンを始めてからまだ2ヵ月ですので皮膚科の先生もインターフェロンを中止にするべしと言うのではなくて、出来るだけインターフェロンを継続出来るように、せめてもう暫らくは診るべきだと思います。
今日は白血球2.1。ヘモグロビン12.9。血小板11万3千(前週比▼3千)。好中球48.4%でした。ペガシスを右腕に投与。感謝致しております。
明日、7月3日・木曜日、40歳の誕生日を迎える事が出来ます。うれしいです。
皆様とご一緒にあらゆる難関をどんどん突破して行こうとあらためて決意致しました。
しのびねぇなぁ。かまわんよ。
彼らの特性を生かし給えぇ。
byトータルテンボス♪を常に頭に思い浮かべて頑張って行こう!